【2020年】タイプ別!おすすめ加湿器はこれだ!

加湿器を購入したいけれど色々なタイプがあってどれにしたら良いかわからないという人もいるでしょう。この記事では加湿機能の種類によってどんな特徴があるのか、選ぶときにどのような角度から考えたら良いのかを簡潔に説明します。また、加湿機能のタイプごとにおすすめ加湿器を紹介するので機種選びの参考にして下さい。

加湿器の種類と選び方のポイント

加湿器の良し悪しは使用する場所や目的によって違います。加湿機能には四つの種類があり、

  1. 気化式
  2. スチーム式
  3. 超音波式
  4. ハイブリッド式

に分けられています。その違いと特徴を考慮して機種を選ぶのがまず重要ですが、それに加えて本体の大きさや付帯機能などについても併せて考えるのが大切です。
まずは基本となる加湿機能のタイプごとの違いを確認しておきましょう。

気化式の特徴とおすすめの機種

気化式の加湿器はタンクに入れた水を徐々にフィルターに浸透させて湿らせておき、そのフィルターに対してファンで風を送ることにより加湿する仕組みになっています。ファンでゆっくりと風を送るだけなので電気代も本体価格も安く、熱を発生させないので危険も少ないのがメリットです。

ただ、フィルターの清掃や交換などのメンテナンスの手間がかかるので注意しましょう。加湿に時間がかかりがちなのでずっと稼働させたままにしておく部屋で使うのに向いています。

ボルネード 気化式加湿器 エバップ EZAP3-JP

家庭用として気化式の加湿器でおすすめなのはボルネードの気化式加湿器 エバップ EVAP3-JPです。6畳から39畳まで幅広く利用することができ、本体がコンパクトなので設置場所にあまり困らないのが魅力でしょう。

サーキュレーターとして機能するようにしてあることから暖房の効率も上げられる点で優れている機種です。

スチーム式の特徴とおすすめの機種

スチーム式の加湿器はタンクに貯めてある水を加熱することで蒸気を作り、ミスト状にして空中に放出する仕組みになっています。積極的に水を気化させられるので加湿スピードが早いのがメリットで、昼間は外出している人が朝や帰宅後に使用するのに適しているでしょう。

水を沸騰させるので雑菌が繁殖するリスクも低く、メンテナンスに手間がかからないのもメリットです。ただ、水を沸騰させるのに電気代がかかることに加え、熱された水蒸気が出てくるので火傷のリスクがあるので注意しましょう。

象印 EE-RP35、EE-RP50

スチーム式の加湿器にはかなりの機種がありますが、おすすめなのは象印のEE-RP35とEE-RP50です。シンプルな構造で電気ポットと同じようにして設置したり動かしたりすることができます。

スチーム式の場合には水が沸騰する音が気になりがちですが、湯沸かし音セーブモードがあるので静かな状態で使えるのがこの二機種のメリットです。

EE-RP35は6畳か10畳、EE-RP50は8畳か13畳に適しているモデルなので設置場所に応じて選びましょう。

超音波式の特徴とおすすめの機種

超音波式の加湿器は超音波による振動で微細な水滴を作り出し、ミストとして空気中に放出させる仕組みになっています。気化率はあまり高くない機種が多いのでスチーム式に比べると加湿性能では劣りますが、熱を使わないので危険も低く、電気代もリーズナブルな範囲で済むのが特徴です。

タンクの中に雑菌が発生するリスクがあるのでこまめにタンクを洗浄することが必要になる点には留意しましょう。

アイリスオーヤマ 超音波加湿器 PH-U40

超音波式でおすすめの加湿器はアイリスオーヤマの超音波加湿器 PH-U40です。7畳から11畳のリビングや寝室に適した家庭向けとして万能な容量になっていて、節電性が高くなっています。

ライトを6段階の明るさでつけられることやカラーバリエーションが豊富なこと、雫の姿が美しいことからインテリアとしても魅力です。アロマも使用することができるのでリラックスできる環境を作るのにも適しています。

ハイブリッド式の特徴とおすすめの機種

ハイブリッド式の加湿器は気化式か超音波式に加熱機能を加えて加湿性能を高めているのが特徴です。気化式であればフィルターへの送風、超音波式であれば超音波によって発生させたミストの放出によって加湿する仕組みになっています。

スムーズに加湿できる点では優れていますが、熱を使うので電気代がかさみやすく、高機能なので本体価格も高めなのがデメリットです。また、水を温めているだけで煮沸するわけではないのでメンテナンスも頻繁に必要になります。

三菱重工 roomist SHE60SD

ハイブリッド式の加湿器としては三菱重工のroomist SHE60SDがおすすめです。加熱機能のある気化式のハイブリッドで、安全性と機能性、節電性のバランスを重視して作られているのが特徴です。

空気清浄機としても機能するようにBIOフィルターが付いているので安心して過ごせる環境を作りたい人に向いています。木造で10畳、洋室で17畳まで対応できるのでリビングでの使用に適している逸品です。

特徴と設置目的を考慮して選ぼう

加湿器は種類によって加湿スピードや電気代、静音性などに違いがあるので特徴を理解して選ぶのが大切です。加湿器を設置する目的や使い方、設置場所によってどのタイプが適しているかは異なります。

空気清浄機能やアロマ機能なども付帯していて一台二役を担えるものも多くなっているので、最適な一台をしっかりと考えて選ぶようにしましょう。