軽くてあたたかい!羽毛布団の選び方とおすすめをご紹介!

羽毛布団は、ふんわりと軽くあたたかい布団として人気を集めています。羽毛布団は快適な睡眠を得るために最適です。一口に羽毛布団といっても、いくつかタイプがあり季節や寝室の環境などに合わせて選ぶことがポイントです。羽毛布団の種類や失敗しない選び方、選ぶ際の注意点などを詳しく解説します。また、おすすめの羽毛布団もご紹介します。

ふんわりあったか!羽毛布団のメリットとは?

羽毛布団は高級な布団というイメージがあります。羽毛布団は、9世紀ごろのヨーロッパの王様や貴族などの富裕層が使用していたことが始まりです。一般的な布団は中の素材にポリエステルや綿を使用しますが、羽毛布団は鳥の羽を使用します。羽毛はたっぷりと空気を含むため、体温で布団の空気があたたかくなるのがメリットです。

布団自体ではなく布団の羽毛に含まれた空気があたたまるため高い保温力があります。その他のメリットとしては軽さがあります。もともと素材の羽毛1つ1つがとても軽いため羽毛布団はふんわりと軽く、体の負担になりません。

掛け布団が軽いと、寝苦しさを感じない、寝返りがしやすい、肩がこらない、布団の上げ下げなどが楽ちんといったメリットも得られます。羽毛布団は吸湿性と同時に放湿性にも優れているため、睡眠時にかく汗を発散することが可能です。汗がこもることがないので、朝まで布団内を快適な状態に保てます。

知っておこう!羽毛布団の種類と特徴

羽毛布団は名前の通り羽毛を使用した布団ですが、羽根布団と混同されやすいので注意しましょう。羽毛は、水鳥の胸あたりの毛(ダウン)のことを指します。これに対して羽根(フェザー)は鳥の翼部分や腹部にあり、中心部に硬い羽軸があるのが特徴です。羽毛には羽軸がないため、触り心地がやわらかくなっています。

羽毛は気温が高い時には縮み、低い時には広がるのが大きな性質です。この性質により、暑い時には空気がよく通るため通気性が良くなり、寒い時には空気を含んで保温性が高まります。

羽根は通気性に優れていますが、羽毛ほどの高い保温性はありません。布団に使用する羽毛と羽根の割合によって、布団の呼び方が決定します。羽毛が50%以上含まれていれば羽毛布団、羽根が50%以上含まれていれば羽根布団と呼ぶのがルールです。

羽毛布団自体にもタイプがあり、冬用・夏用・春夏秋用・通年用があります。冬用羽毛布団は、しっかりとした保温性があるのが魅力です。冬用は一般的に他の季節の布団よりも羽毛(ダウン)の割合が多くなっています。夏用羽毛布団は羽毛を使用した肌掛けです。夏の気温に合わせてややボリュームをおさえ、通気性を高めています。

羽毛布団というと冬に使用するイメージが強いですが、通気性が良いため夏に使用するのもおすすめです。春夏秋用は3シーズン使用できる便利な羽毛布団になります。春と秋の気温をメインに羽毛量を調節していますので、冬以外に使用が可能です。春夏秋用は1枚だけでは冬の寒さには適していませんので、他の布団と組み合わせて使用してください。

通年用は2枚合わせ羽毛布団とも呼ばれています。夏の気温に合わせた羽毛布団と、春秋に合わせた布団が2枚で1セットになっています。2枚の布団に分けて使用することができるので、季節ごとに使い分けることが可能です。冬のシーズンには2枚を合わせて冬用の羽毛布団として使用します。気温に合わせて羽毛布団をチョイスすることがポイントです。

ここをチェック!羽毛布団の後悔しない選び方

羽毛布団を選ぶ時には、まず使用されている素材をチェックしましょう。羽毛が何%使用されているのか、どんな品種の羽毛なのかを確認します。羽毛布団は羽毛の質によって保温性や通気性が異なります。一般的に使用されている羽毛の種類はダック・グース・マザーグースの3種類です。

ダックはアヒルの羽毛、グースはガチョウ、マザーグースは母鳥として成長したガチョウになります。ダックはやや油脂分が高いため特有の匂いを感じるケースもあるので匂いに敏感な人は注意が必要です。

グースはアヒルよりも体が大きいため、羽毛も大きくより空気を含み保温性に優れています。マザーグースはグースよりもさらに体が大きくなり大きな羽毛で保温性もアップしますが、採れる量が少ないため高価です。冬用の羽毛布団ならマザーグースの羽毛を使用したものが、よりあたたかさを感じることができます。

次に布団の生地にも注目をしましょう。どんなに質の良い羽毛を使用したとしても、布団の生地の肌触りが悪いと心地よさも大幅に減ってしまいます。天然素材の綿は肌触りもやわらかで、吸湿性を持っていますので羽毛布団の生地にぴったりです。

ポリエステル生地は丈夫で明るいのですが、吸湿性が低いため蒸れてしまうことがあります。高級素材であるシルクは肌触りも非常に良いのですが、繊細なため取り扱いに気をつけなければいけません。

おすすめの羽毛布団

おすすめの羽毛布団は、SNOWMANの「洗えるダウンケット」です。羽毛の洗浄にこだわり、羽毛特有の匂いを大きく軽減しています。羽毛布団の匂いが苦手という人にも試してほしい布団です。高密度の生地を使用することで羽毛が飛び出すことを防ぎます。羽毛(ダウン)を90%使用しているので保温性も抜群です。

春夏秋は1枚で、冬はお手持ちの布団と合わせれば1年を通して使用することができます。丸洗いが可能な羽毛布団ですので、常に清潔な状態をキープすることができておすすめです。価格もリーズナブルなので手軽に使用できる羽毛布団として人気を集めています。

羽毛布団は羽毛の割合をチェック!

羽毛布団は心地よいぬくもりと軽さが魅力です。羽毛布団を選ぶ際には、羽毛(ダウン)が全体の何%使用されているかをチェックしてください。羽毛の使用されている割合が多ければ多いほど、保温性と通気性の高さが期待できます。

羽毛に対して羽根(フェザー)の割合が高い場合には羽毛布団ではなく羽根布団に分類されますので注意してください。

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