雨の日でも室内干し!室内用物干の選び方とオススメ5製品を紹介!

悪天候や花粉、プライバシーの問題などにより、洗濯物を室内で干す際に使用するのが「室内物干し」です。
最近では、使い勝手の良さを追求した実用的なものから、インテリアとして楽しめるおしゃれなデザインのものまで、さまざまな室内物干しが発売されています。

干したい物の量やお家の事情によって、どの室内物干しが最適かは異なります。ここでは、最適な室内物干しを選ぶために、事前に知っておきたい情報をまとめてみました。おすすめの商品も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

『室内用物干しの主な種類』

室内物干しは、設置場所や使用目的に合わせてさまざまなタイプを選ぶことができます。ここで、室内物干しの代表的なタイプをご紹介したいと思います。

【1.すっきりスタイリッシュ!天井貼り付けタイプ】

天井貼り付けタイプの物干しは、床や壁に設置するタイプと比べて場所を取らないので、お部屋の空間の邪魔にならないことが特徴です。
代表的なものが、天井からポールを吊り下げて使うものです。ポールの先はリングやフックになっており、1本だけ使用して洗濯物やハンガーを吊るすこともできますし、2本使用して物干し竿を通すことも可能です。

また、天井に取り付けた物干し竿を昇降させて使用するタイプもあります。
どちらもあらかじめ天井に設置しておく必要がありますが、自分で設置可能なものも多いです。

【2.タオル類に強い!パラソルタイプ】

パラソルタイプは、広げるだけですぐに使用できる折り畳み式の物干しです。1段のみが主流の吊り下げタイプから、2〜3段になったスタンドタイプまで、干したい量に応じて選ぶことができます。
パラソルタイプはアームがたくさんついているので、特にタオルや小物を干すのに最適ですが、スタンドタイプのものはバランスを崩しやすいので注意する必要があります。

【3.コンパクトにお片づけ!収納可能なタイプ】

収納可能なタイプの物干しには、伸縮タイプや折りたたみタイプがあります。どちらも使用しない時はコンパクトにたためるので、家具や壁の隙間などに収納しておくことができます。
単身用のコンパクトタイプから、布団干しやお子さんのいる家庭でも安心の大容量タイプまで、幅広いサイズ展開がされています。

『室内物干しを選ぶ際に注目すべきポイント』

より快適に使用するために、室内物干しを選ぶ際に必ず確認したいポイントは以下の2つです。

【1.必要なスペックを満たしているか】

室内物干しは、容量が足りないと困りますが、必要以上に大きいサイズを選んでしまうとお部屋のスペースを無駄に占領してしまいます。また、洗濯物が多い場合でも、タオルやシャツなど、どの種類のアイテムが多いかはご家庭によって異なります。

したがって、室内物干しは家族の人数と、何をどれくらい干したいかを具体的に考えて選ぶようにしましょう。

また、それぞれの物干しには耐荷重が設定されており、許容範囲を超えての使用は思わぬ事故に繋がることもあります。たくさん干したい場合は、容量と併せて耐荷重も確認するようにしましょう。

【2.部屋に問題なく置けるサイズか】

大容量の物干しは、広げた際の幅が1.5mを超えるものもあります。また、同じ容量でも、干すもの同士の幅がゆったり取れる室内物干しの方が乾きは早くなりますが、その分スペースも必要になります。

使用時に生活の妨げになっては困るので、お部屋の設置可能なスペースをあらかじめ計測しておき、室内物干しのサイズ表示を確認して選びましょう。

天井貼り付けタイプや折りたたみタイプは、使用時以外もコンパクトに片付けられるので、スペースが限られている場合は特におすすめです。

『タイプいろいろ!オススメの室内用物干し4選』

室内物干しにもさまざまな種類があるので、お家の事情に合わせて選ぶことができますね。
ここまでに紹介したポイントを踏まえて、カジタクおすすめの室内物干しを4つご紹介します。

【タカラ産業製品「吊り下げ型室内物干し TA6090」】

タカラ製品の「吊り下げ型室内物干し TA6090」は、天井に取り付けるタイプの物干しです。ポールを2つ使用して物干し竿を通せば、たっぷりと洗濯物を干すことが可能です。
また、ポールを1つだけ単独で使用しピンチハンガーを掛けてちょっとした洗濯物を干したり、ハンガーを吊るしたりといった使い方もできます。

さらに、こちらの物干しは平らな天井だけでなく、傾斜が35°までの天井にも対応可能なので、さまざまな場所に取り付けることができます。

初めに天井に台座を取り付ける必要があります。天井下地が軽天やコンクリートの場合は専門業者に相談・依頼をする必要がありますが、取り付けさえ済めばあとは吊り下げポールを使うだけです。
吊り下げポールは差し込んで回すだけで簡単に着脱が出来るので、使うときだけサッと設置して、使わない時は外しておけば邪魔になりません。

また、ポールの長さもひねるだけで調節可能となっており、用途に合わせて60〜90cmの間で調節できます。
自由度が高く、必要なときだけ手軽に使用できるのでおすすめです。

平安伸銅工業大型ステンレス物干し SMH-5」】

中途半端な大きさの室内用物干しを買ってしまったばっかりに、洗濯物の量に対して物干しの長さが足りなくなってしまったことはありませんか?

平安伸銅工業の大型ステンレス物干し SMH-5なら最大155cmの長さ×2段という大きさなので、3~5人分の洗濯物の量なら余裕を持って干し切ることができます。
また、この物干しなら布団とその他の洗濯物を1段目と2段目に分けて干すことができるので、効率的に選択を行うことが可能です。
最大15kgの耐荷量も備えているので、脱水まで済んでいる洗濯物ならば特に困ることはなさそうですね。

使わない時にはハンガーパイプ部分を外してコンパクトに収納することもできます。その幅はなんと8cmと、収納するスペースを選ばないのも強みですね。
時間をかけずに十分な機能性を備えた室内用物干しを選びたい方に、ぜひお勧めしたい製品です。

【阪和「Sifflus(シフラス)3WAY自立式ポータブルハンモック エスニック SFF-47」】

阪和の「Sifflus(シフラス)3WAY自立式ポータブルハンモック エスニック SFF-47」は、普段はおしゃれなハンモックやチェアとして使用でき、必要な時は物干しとして利用できる便利なアイテムです。こちらにはハンモック用生地とチェア用生地に加えてハンガーロットが付属しており、ハンガーロットをフックに掛けるだけで物干しに変身します。
スチール製のスタンド部分は屋内外問わず使用できる自立式となっており、組み立てや片付けも簡単で、専用の袋に入れて持ち運ぶことができます。

また、普段はハンモックとして使用できるだけあって、耐荷重は100kgと大変丈夫な造りとなっています。
普段はリラックス用インテリアとして利用でき、いざという時は物干しになるおしゃれで便利なアイテムです。

【積水樹脂「ランドリースタンド kakal」】

積水樹脂の「ランドリースタンド kakal」は、アッシュコンセプトがデザインプロデュースをした、現代の住宅事情を踏まえて作られた室内用物干しです。
無駄のないデザインのこちらの物干しは、折りたたんだ時の厚さはたったの3cmになるので、壁と家具の隙間などに収納することができます。
本体はアルミ製なので軽量で扱いやすく、床と接する部分は傷つきにくいようにラバー加工がされているのでフローリング上での使用も安心です。

また、スリムなキャニスターが付いており、洗濯物を干したまま移動させることも可能なので、来客時も隣のお部屋にサッと移動させることができます。通常の吊るす、掛けると言った干し方はもちろん、セーターなどの平干しにも対応しています。

マンションやアパート住まいの方には特におすすめしたい、さまざまな工夫が詰まったアイテムです。

【アイリスオーヤマ「組み立ていらずたっぷり物干し」】

アイリスオーヤマの「組み立ていらずたっぷり物干し」は、3本の物干し竿と2つのタオルハンガーを備えた折りたたみ式の物干しです。その名の通り洗濯物をたくさん干すことができるので、お子さんのいるご家庭の部屋干しにも十分に対応することができます。

幅が自由に変えられるうえ、3本の竿のうち真ん中の竿は高さ調節が可能なので、バスタオルやワンピース、布団干しなど用途に合わせて自在に使用することができます。
固定竿やタオルハンガーの高さも腰に負担がかからないよう、こだわって作られています。
たっぷり干せますが、使用しない時はコンパクトに折りたたむことができ、キャニスター付きで収納も簡単です。
洗濯物の多いご家庭には特におすすめです。

まとめ

室内物干しは、設置場所や干したい物の量など、使う人に合ったものを選ぶことが大切です。

室内物干しを選ぶ際は、使用する状況を事前に把握して、ニーズに合ったお気に入りのものを見つけたいですね。