洗濯にも使える?!レモンを使った正しい洗濯方法や使用する際の注意点とは

複数のレモンと葉が置いてある

最近、お掃除の分野でお役立ちアイテムと言われている「レモン」。実は普段の洗濯にも使えるってご存知でしたか?何度洗ってもなかなか落ちない黄ばみや臭いに効果を発揮する、自然派の洗剤と言っても過言ではありません。そこで今回はレモンを使った正しい洗濯方法と使用する際の注意点などをご紹介していきます♪

なぜレモンなのか?

レモンとクエン酸のアップ

皆さんご存知の通り、レモンには強烈な酸味がありますよね。その酸味こそ、汚れを落とす成分として注目されている「リモネン」「クエン酸」なのです。最近、掃除の分野でよく使われている白い粉の正体はレモンと同じ成分が含まれている、このクエン酸。掃除に限らず調理の家庭でも使われるレモンやクエン酸は、科学的な成分が使われていないため人体に優しい自然派洗剤だとも言われています。さらに、これらは殺菌・消臭効果が期待できるため洗濯にはピッタリ!洗濯に使用したら衣類に酸っぱいにおいが付くのでは?と思っている方も多いことでしょう。しかし、そんなことはありません。むしろ、レモンやクエン酸を使用することでイヤな臭いもさっぱり消してくれるのです!

レモンを使った洗濯方法

洗面器で衣類を浸け置きしている

レモンを洗濯に使うと聞いて具体的にどのような方法で洗うのかピンとこない方がほとんどだと思います。実はレモンを洗濯機に入れて一緒に洗うのではなく、洗濯の前に行う工程でレモンやクエン酸を使用することが重要なのです。

レモンで浸け置き!

では、実際にどのように使用するのかをご紹介いたします。

  1. 汚れを落としたい衣類が、すっぽりと入るほどの大きめの洗面器やバケツを用意してください。
  2. 用意した容器に水をたっぷりと注ぎ、その中に洗濯したい衣類を入れよく浸します。
  3. ここからがポイント♪レモン汁またはクエン酸を大さじ1~2入れ混ぜます。水とレモン(クエン酸)は汚れや洗濯物の量に合わせて調整してくださいね。
  4. この状態のまま、一晩から一日ほど浸け置きしておきましょう。
  5. 時間が経ったら、あとは通常通りに洗濯機で洗うだけ!

このように、普段の洗濯方法の前に「浸け置き」という工程を加えるだけなのです!これで衣類の黄ばみや臭い、汚れなどは劇的に軽減されるはずです。

使用する際の注意点

洗濯物を見て微笑む女性

いくら人体に優しいものだとは言え、使用する際に注意しなければならない点がいくつかあります。

素材を確かめる

レモンやクエン酸の成分は主に「酸性」。衣類や洗濯機によっては、酸性に弱いデリケートな素材を使っていることも。そのため、先ほどご紹介した方法を試す前に洗濯をしたい衣類の端や角でパッチテストを行いましょう。素材が傷んでいないか、色落ちはしていないかなど確かめる必要があります。

アルカリ性の洗剤と混ぜない!

家の中には様々な性質の洗剤がありますがそれぞれ成分や性質は異なります。その中でも特に注意すべき点は「レモン(クエン酸)とアルカリ性洗剤は絶対に混ぜてはいけない」ということ。稀に、人体に影響のあるガスが発生する恐れがあるため、これらの二つは絶対に混ぜないでください。

用法容量を守る

多く入れたからと言って洗浄力が高くなるわけではありません。洗濯物の量に合わせた水とレモンを使用するからこそ、効果が十分に発揮されるのです。頑固な汚れを落としたい場合は、レモン(クエン酸)の量を多くするのではなくピンポイントでシミ抜きを行ってから今回ご紹介した方法で洗濯するのがお勧めです。

最後に

天ぷらや唐揚げに絞るなど、普段何気なく食しているレモンですが意外にも洗濯や掃除に役立つものだということがお分かりいただけましたか?それでも、どうしても食品であるレモンを掃除や洗濯に使用したくないという方は「クエン酸」を使用してみてください。効果や成分はレモンとほぼ同じで、使い方も同じ要領でOK。最近では、100円ショップやドラッグストアでも販売していますので、興味のある方はぜひ一度お試しください!きっと、今まで悩んでいた頑固な汚れもすっきり取り除くことができますよ♪
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