浴室クリーニングをしないと起こる5つの悪影響

本記事は、「浴室クリーニングをしないとどうなるのか」について知りたい方に向けて解説しています。
浴室クリーニングをしないと・・・
- カビや雑菌の繁殖により健康被害の恐れがあります!
- カビ・水垢がこびりつき、掃除が困難になります!
- 設備が劣化して修理が必要になり、お金がかかります!
- 換気効率が低下して湿気がこもり、カビの発生が加速します!
- 排水口が詰まって臭いが上がってきます!
「浴室クリーニングは必要か」どうかを、網羅的に解説した内容は以下の記事にまとめています。
あわせてご覧ください。
「おすすめの浴室クリーニング業者」については以下の記事をご覧ください。
1.浴室クリーニングをしないと起こる悪影響 5つ

浴室クリーニングとは、浴室内のカビ・水垢・皮脂汚れなどを専用の洗剤や道具で落とす掃除のことで、年に1~2回する必要があります。
浴室クリーニングをしないと以下のようなことが起こります。
- カビ・雑菌の繁殖により健康被害の恐れがある
- カビ・水垢がこびりつき、掃除が困難になる
- 設備が劣化して修理が必要になり、お金がかかる
- 換気効率が低下して湿気がこもり、カビの発生が加速する
- 排水口が詰まって臭いが上がってくる
以下で解説します。
1-1. カビ・雑菌の繁殖により健康被害の恐れがある

浴室は湿気が高く、カビや雑菌が短期間で増殖しやすい環境です。
カビの胞子や細菌を吸い込むと…
- 鼻炎
- 咳
- 気管支の炎症
- 肌荒れ
などの症状が出やすいと言われており、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
特に小さなお子様や高齢者の方は抵抗力が弱く、影響が出やすいので注意が必要。
「なんか最近、家族の調子が悪い…」など体調不良の原因が実は浴室のカビや雑菌だった、というケースも考えられます。
1-2. カビ・水垢がこびりつき、掃除が困難になる

水垢は、水道水のミネラル成分(カルシウム・マグネシウム)が乾燥して石のように固まる性質があります。
カビも放置すると根が深く入り込み、時間が経つほど洗剤の効果が効かなくなります。
カビ・水垢がこびりつくとスポンジではビクともしなくなり、無理にこすっても傷がつくだけで、余計に落ちにくくなってしまいます。
1-3. 設備が劣化して修理が必要になり、お金がかかる

浴室の汚れを放置すると、以下のような劣化が進み、設備の交換やリフォームが必要になる場合があります。
- コーキング(シリコン部分)部分のカビや水垢を放置 → 漂白剤でも落とせないほど根深くなる
- 金属部分のカビや水垢を放置 → 腐食してサビが広がる
最悪の場合数万円〜数十万円、もしくはそれ以上の出費になる可能性も。
「汚れが軽いうちに掃除しとけばよかった…」となりがちなポイントです。
1-4. 換気効率が低下して湿気がこもり、カビ発生が加速する

換気扇にホコリや湿気が溜まると吸い込み量が落ちます。
その結果、浴室の湿度が下がらず、水滴が残りやすい状態になります。
湿気がこもるとカビにとって理想的な環境となるため、カビが壁・天井・ゴムパッキンなどに一気に広がってしまいます。
1-5. 排水口が詰まって臭いが上がってくる

髪の毛・皮脂・石鹸カスが混ざると、粘りのあるドロッとした汚れ(バイオフィルム)が形成されます。
バイオフィルムが排水口や配管に付着すると、雑菌が繁殖し腐敗臭が発生します。
放置すると臭いだけでなく逆流や詰まりにつながり、最悪の場合リフォームが必要となります。
