【掃除箇所別】洗濯機の掃除方法|おすすめ頻度やキレイに保つポイントも紹介

本記事では、洗濯機の掃除方法を知りたい方に向けて、「自分でできる洗濯機の掃除方法」について解説しています。

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1.洗濯機掃除は必要?

洗濯機掃除は必要です。

なぜなら・・・

見えない洗濯槽の裏側に、カビや汚れが発生し、蓄積するから

です。

放置すると・・・

  • 嫌な臭いの元になる
  • 洗浄力が低下する
  • 洗濯物に汚れが付着する

洗濯機を清潔に保つため、定期的に洗濯機掃除をしましょう。

2.洗濯機掃除のおすすめ頻度

洗濯槽を掃除するおすすめの頻度は月に1回程度です。
この頻度で掃除をしていれば、汚れやカビの蓄積を防ぐことができます。

ただし、ゴミ取りフィルター(糸くずフィルター)は使用ごと、もしくは週1回程度を目安にごみを取り除くことをおすすめします。

3.【掃除箇所別】洗濯機掃除のやり方

洗濯機掃除のメインは洗濯槽です。

それ以外にも、重要な箇所別に掃除のやり方を解説していきます。

ドラム式洗濯機は掃除方法が異なりますので、「4.ドラム式洗濯機の掃除のやり方」をご覧ください。

3-1.洗濯槽

洗濯槽

洗濯槽は洗濯機掃除のメインともいえる場所です。
特に洗濯槽の裏には汚れが溜まりやすいため、薬剤を使ってしっかりと落とすことが大切です。
手強い汚れもはがして落とす酸素系漂白剤と、手軽に強力に汚れを溶かす塩素系漂白剤のどちらかを使用するとよいでしょう。

【洗濯槽 効果的な掃除方法】
つきやすい汚れ カビ・ホコリ・水アカ
効果的な洗剤 酸素系漂白剤、塩素系漂白剤
効果的な掃除方法

酸素系漂白剤の場合

  1. 満水近くまで40~50度のお湯を溜める
  2. 酸素系漂白剤を投入する
  3. 洗濯機を10分回す
  4. 2時間以上つけ置きする
  5. 洗濯機を10分回す
  6. ゴミ取りネットで汚れをすくう
  7. 5と6をゴミが出なくなるまで繰り返す

塩素系漂白剤

  1. 塩素系漂白剤を入れ、標準コースで運転する
掃除頻度の目安 月に1回
所要時間 約30分~3時間(汚れ、洗剤による)
ポイント 定期的なメンテナンスには塩素系漂白剤が適しています。長期間掃除していない場合は酸素系漂白剤を使用するのがポイント。

3-2.ゴミ取りフィルター

ゴミ取りフィルター

ゴミ取りフィルターは糸くずフィルターとも言い、衣類のホコリなどを集める部分です。

フィルターであるネットの中に溜まったゴミは、洗濯機を使用するごとに捨てるのが望ましいです。

【ゴミ取りフィルター 効果的な掃除方法】
つきやすい汚れ 糸くず・ホコリ
効果的な洗剤 浴室用洗剤
効果的な掃除方法
  1. ゴミ取りフィルターの中に溜まったゴミを捨てる
  2. ぬるま湯を使用し、浴室用洗剤をつけた歯ブラシでプラスチック部分を洗う
掃除頻度の目安 週1回
所要時間 約5〜10分
ポイント 乾いている時の方がゴミを取りやすいです。

3-3.洗剤投入ケース

洗剤投入ケース

洗剤や柔軟剤を入れる洗剤投入ケースは、液体が乾いてこびりつきやすい部分です。
ここは取り外して洗うことができるため、定期的にしっかり汚れを落としましょう。

【洗剤投入ケース 効果的な掃除方法】
つきやすい汚れ ヌメリ・カビ・洗剤の詰まり
効果的な洗剤 浴室用洗剤
効果的な掃除方法
  1. ケースを洗濯機から取り外す
  2. ぬるま湯を使用し、細かい部分は歯ブラシで洗う
  3. 完全に乾いてから戻す
掃除頻度の目安 2~3ヵ月に1回
所要時間 約15分
ポイント ケースを外した本体側も、ブラシで洗うようにしましょう。水分が残っているとカビの原因になるため、完全に乾かしてから元に戻してください。

3-4.洗濯機全体(表面)

洗濯機全体(表面)

洗濯機の表面にも汚れは付着します。

定期的に拭き掃除をすると、見た目がキレイになるだけでなく、カビの予防にもなります。

【洗濯機全体(表面) 効果的な掃除方法】
つきやすい汚れ ホコリ・手垢・水滴
効果的な洗剤 中性洗剤
効果的な掃除方法
  1. 乾いた布で表面のホコリをふき取る
  2. 手垢や皮脂汚れなど、落ちない汚れは中性洗剤を含ませた布で拭く
  3. 乾いた布で水分が残らないように仕上げ拭きをする
掃除頻度の目安 週1回
所要時間 約5~10分
ポイント 洗濯機の側面や背面、電源コード周辺も汚れているので掃除しましょう。

4.ドラム式洗濯機の掃除のやり方

ドラム式洗濯機は、通常の洗濯機と構造が違います。

パーツも多く、掃除が必要な箇所は縦型に比べるとたくさんあります。

ここでは、ドラム式洗濯機掃除で特に気を付けたい洗濯槽とドアのゴムパッキンについて、掃除の仕方を解説します。

4-1.洗濯槽

洗濯槽

ドラム式洗濯機でも、最も重要なのは洗濯槽の掃除です。縦型と違い、使用する水量が少なく洗濯槽を水で満たすことができないため、つけ置き洗いすることができません。つけ置きをせずに使える塩素系漂白剤を使用しましょう。

【ドラム式洗濯槽 効果的な掃除方法】
つきやすい汚れ カビ・ホコリ・水アカ
効果的な洗剤 塩素系漂白剤
効果的な掃除方法
  1. 40度~50度のお湯をドアからこぼれない程度の水位までためる
  2. 塩素系漂白剤を投入する
  3. 槽洗浄コースで洗濯機を運転する
掃除頻度の目安 月に1回
所要時間 約2時間~半日(機種によって異なる)
ポイント 洗濯機を傷めてしまうので、お湯は50度以上にしないようにしましょう。
樽洗浄モードがない場合、洗いとすすぎ、脱水を1回ずつ行います。

4-2.ゴムパッキン

ゴムパッキン

ドラム式洗濯機は構造上湿気がこもりやすく、ゴムパッキンの部分にホコリが溜まってカビも発生しやすいため、こまめに掃除しましょう。

【ゴムパッキン 効果的な掃除方法】
つきやすい汚れ ホコリ・カビ
効果的な洗剤 中性洗剤
効果的な掃除方法
  1. 乾いた布で表面のホコリを拭く
  2. 汚れている箇所を中性洗剤を含ませた布で拭く
  3. 乾拭きして水分をふき取る
掃除頻度の目安 週に1回
所要時間 約5~10分
ポイント 黒カビが発生している時は、中性洗剤では取れません。カビ取り用洗剤を使用するとよいでしょう。

5.洗濯機をキレイに保つ4つのポイント

洗濯機をキレイに保つ4つのポイント

5-1.洗濯機の蓋を開けておく

洗濯後に蓋を閉めてしまうと、洗濯機の中に湿気がこもりカビが生えやすくなってしまいます。蓋は開けっ放しにして洗濯槽を乾燥させるようにしましょう。

5-2.汚れた洗濯物を入れっぱなしにしない

汚れた洗濯物を洗濯槽に入れっぱなしにしておくと、雑菌が繁殖しやすくなり洗濯槽にカビが生えやすくなります。汚れた洗濯物をすぐに洗わない場合は、洗濯かごの中など別の場所に置いておくとカビの発生が防げます。

5-3.洗剤や柔軟剤を入れすぎない

洗剤や柔軟剤を適量以上に入れてしまうと、洗濯槽に洗剤カスが残る原因になります。定められた量を守って入れるようにしましょう。

5-4.月に1回、洗濯槽を洗浄する

洗濯機内の汚れは日々蓄積していきます。

月に1回は洗濯槽を洗い、汚れを落としておくことでカビの発生や汚れの付着を防ぐことができます。

しばらくお手入れをしていなかった時や、見るからに汚れがひどい場合はプロに掃除をお任せするとよいでしょう。

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