【掃除箇所別】ドラム式洗濯機の掃除方法|頻度やキレイに保つポイントも紹介

本記事では、ドラム式洗濯機の掃除方法を知りたい方に向けて、「自分でできるドラム式洗濯機の掃除方法」について解説しています。
洗濯機掃除のやり方全般については、こちらの記事をご覧ください。
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1. 【掃除箇所別】ドラム式洗濯機の掃除のやり方
ここでは、ドラム式洗濯機の掃除方法を箇所別に解説します。
ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機よりも掃除する箇所が多くなります。ゴムパッキンや乾燥フィルターはドラム式ならではのものです。それぞれの場所に合った方法と頻度でお手入れしましょう。それぞれの場所に合った掃除の仕方、頻度で洗濯機を汚れから守りましょう。
3-1.洗濯槽

洗濯槽は、洗濯物を洗う洗濯機の中心部分です。汚れが外側に付きやすいため見えない裏側に溜まっていきます。
汚れが溜まったりカビが発生したりすると、洗濯物に嫌なにおいが付いたり、洗浄力が低下したりすることがあります。
ドラム式洗濯機は使用する水量が少なく洗濯槽を水で満たすことができないため、つけ置き洗いができません。つけ置きをせずに使える塩素系漂白剤を使用し、月に1回は洗いましょう。
| つきやすい 汚れ |
カビ・ホコリ・水アカ |
|---|---|
| 効果的な 洗剤 |
塩素系漂白剤 |
| 効果的な 掃除方法 |
|
| 掃除頻度の 目安 |
月に1回 |
| 所要時間 | 約2時間~半日(機種によって異なる) |
| ポイント | 洗濯機を傷めてしまうので、お湯は50度以上にしないようにしましょう。 樽洗浄モードがない場合、洗いとすすぎ、脱水を1回ずつ行います。 |
3-2.ゴムパッキン

ゴムパッキンはドア周辺にある部品で、洗濯中の水漏れを防ぎます。
ドラム式洗濯機は構造上湿気がこもりやすく、ゴムパッキンの部分にホコリが溜まったりカビが発生したりして、臭いの原因になります。週に1回は掃除しましょう。
| つきやすい 汚れ |
ホコリ・カビ |
|---|---|
| 効果的な 洗剤 |
中性洗剤 |
| 効果的な 掃除方法 |
|
| 掃除頻度の 目安 |
週に1回 |
| 所要時間 | 約5~10分 |
| ポイント | 黒カビが発生している時は、中性洗剤では取れません。カビ取り用洗剤を使用するとよいでしょう。 |
3-3.乾燥フィルター

乾燥フィルターは乾燥中の糸くずやホコリを集める役割をしています。乾燥機能を備えたドラム式洗濯機に設けられているパーツで、使用ごとに汚れを取ることが理想です。
汚れが溜まってしまうと乾燥効率が悪くなり、電気代が余計にかかるようになるので最低でも週に1回は掃除しましょう。
| つきやすい 汚れ |
糸くず・ホコリ |
|---|---|
| 効果的な 洗剤 |
浴室用洗剤(汚れがひどいとき) |
| 効果的な 掃除方法 |
※水洗い可能かどうかは取扱説明書を確認 |
| 掃除頻度の 目安 |
使用ごと~週1回 |
| 所要時間 | 約5〜10分 |
| ポイント | 汚れがひどい際は、浴室用洗剤を使用してやさしく洗いましょう。 |
3-4.排水フィルター

排水フィルターは洗濯時にホコリや糸くずを取り、排水経路へ流れないようにする役割があります。
汚れが溜まると排水不良を起こす可能性があり、洗濯機内に臭いがこもったり洗浄力が低下したりします。週に1回は掃除するようにしましょう。
| つきやすい 汚れ |
糸くず・ホコリ |
|---|---|
| 効果的な 洗剤 |
浴室用洗剤 |
| 効果的な 掃除方法 |
|
| 掃除頻度の 目安 |
週1回 |
| 所要時間 | 約5〜10分 |
| ポイント | フィルターを取り出すときは、水が出ることがあるため注意しましょう。 |
3-5.洗剤投入ケース

洗剤投入ケースは、洗剤や柔軟剤を適切なタイミングで洗濯槽へ供給する部分です。洗剤や柔軟剤の成分がケース内に残りやすく、乾いてこびりつきやすい部分です。
汚れが溜まると洗剤が正常に投入されなくなり、洗浄力が低下してしまいます。
ここは取り外して洗うことができるため、定期的にしっかり汚れを落としましょう。
| つきやすい 汚れ |
ヌメリ・カビ・洗剤の詰まり |
|---|---|
| 効果的な 洗剤 |
浴室用洗剤 |
| 効果的な 掃除方法 |
|
| 掃除頻度の 目安 |
2~3ヵ月に1回 |
| 所要時間 | 約15分 |
| ポイント | ケースを外した本体側も、ブラシで洗うようにしましょう。カビの原因にもなるため掃除後はしっかり乾かしましょう。 |
2.ドラム式洗濯機掃除のおすすめ頻度
ドラム式洗濯機の掃除箇所別に、おすすめの掃除頻度をまとめました。
| 掃除箇所 | 掃除頻度 | 役割 |
|---|---|---|
| 洗濯槽 | 1ヵ月に1回 | 衣類を洗う中心箇所。カビ・ホコリ・水アカで汚れやすい。 |
| ゴムパッキン | 週に1回 | ドアの密閉を保つ箇所。ホコリ・カビが集まりやすい。 |
| 乾燥フィルター | 使用ごと~週に1回 | 乾燥に欠かせない部品。ホコリや糸くずを集める。 |
| 排水フィルター | 週に1回 | 排水を促すためのフィルター。洗濯物のホコリや糸くずを集める。 |
| 洗剤投入ケース | 2~3ヵ月に1回 | 洗剤や柔軟剤を投入する箇所。液体が固まりやすい。 |
おすすめ頻度については詳しくはこちらの記事をご覧ください。
3.ドラム式洗濯機をキレイに保つ3つのポイント
ドラム式洗濯機は、以下の3つのポイントに注意すればキレイを保つことができます。
3-1.汚れた洗濯物を入れっぱなしにしない
汚れた洗濯物をドラム式洗濯槽に入れっぱなしにしておくと、雑菌が繁殖しやすくなり洗濯槽にカビが生えやすくなります。汚れた洗濯物をすぐに洗わない場合は、洗濯かごの中など別の場所に置いておくとカビの発生が防げます。
3-2.洗剤や柔軟剤を入れすぎない
洗剤や柔軟剤を適量以上に入れてしまうと、洗濯槽に洗剤カスが残る原因になります。自分で洗剤を入れるタイプの場合は、定められた量を守って入れるようにしましょう。
3-3.月に1回、洗濯槽洗浄をする
ドラム式洗濯機内の汚れは日々蓄積していきます。
月に1回は塩素系漂白剤を用いて洗濯槽を洗い、汚れを落としておくことでカビの発生や汚れの付着を防ぐことができます。
しばらくお手入れをしていなかったときや、見るからに汚れがひどい場合はプロに掃除をお任せするとよいでしょう。
おすすめの洗濯機クリーニング業者や、業者の選び方についてはこちらの記事をご覧ください。
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