家事がグンと楽になる!食洗機のここがオススメ

美味しいご飯は家族みんなの元気の源。でも食べ終わったお皿、いったい誰が洗うのでしょう。後片付けの事を考えながらでは、せっかく腕をふるってつくった食事も途端に味がしない、なんてことありませんか。特に忙しい現代日本。共働き家庭が主流になってきている今、どうしても家事に時間を割けないのが現状です。そんな悩みを解決してくれる家電の一つ食洗機について、その使ってみるべき理由をここではご紹介していきます。

食洗機の種類

一口に食洗機といっても様々な種類があります。

最も気軽に設置することができるのは据え置き型のものです。こちらはシンク横や調理スペースなど、食洗機の大きさに合わせてスペースを確保しておけば比較的簡単に設置することができます。こちらは、賃貸に住んでいる方や引っ越しが多い方に向いている設置方法です。

もう一つのタイプがビルトイン型です。こちらはシンク下などのスペースに収納する形で設置します。キッチンに極力物を置きたくない方や、省スペースにこだわる方には適している設置スタイルといえます。

もう一つ、こちらはパナソニックからでている商品ですが、その名もプチ食洗というもので、通常の物よりも比較的コンパクトサイズが特徴です。少人数家族に最適であり、小さいながらも洗浄力は劣らない人気の商品です。

どんなメーカーの商品があるか

様々なメーカーが商品を出していますが、据え置き型で不動の人気を誇るのが、パナソニック製品です。酵素を活性化させながら、食器に直接噴射することで汚れを素早く分解して洗浄する「酵素活性化洗浄」や、約80度の高温ですすぐ「高温除菌」などその洗浄力を強みにしています。

またプチ食洗機といった少人数向けの商品もあることから、様々なニーズに対応しています。ビルトイン型でよく選ばれているのはリンナイの商品です。ビルトイン型の食洗機の利点の一つはその容量の大きさにあります。

例えばリンナイの商品であるRSW-F402Cは上下にカゴが設置している形で、上下合わせて一度に約8人分56点の食器を洗浄することができます。そして、フライパン等の大物も洗浄機に入れることができるので、時短に最適な商品です。

設置の方法とコツ〜据え置き型〜

据え置き型の利点はその手軽さにありますが、とはいっても事前の準備は大切です。

まず最初に気をつけるべきはその設置場所です。例えばパナソニック商品のオーソドックスな商品の大きさならば、寸法が縦約60センチ、横約55センチ、幅約35センチあります。このスペースに加えて、設置場所には上部分に約5センチは隙間を作りましょう。運転時に排気口から蒸気が出るため、上部に隙間を作っておかないと結露の心配があります。

また、設置する時に気を配らないといけないもう一つの点が、ドアの開くスペースです。例えばシンク脇に置くとしたらドアを開いたら蛇口にあたることのないように、少なくとも壁から57センチ以上の幅が必要です。

以上の条件をどうしても満たすことができないときは、同メーカーでは別売りにはなりますが、専用の置き台や高さ調節ができる脚を購入できるので、心配はいりません。

洗浄に使う水はキッチン蛇口から使うので、分岐水栓という器具を取り付ける必要があります。取り付けは自分で行うほか、業者に依頼することもできます。

設置の方法とコツ〜ビルトイン型〜

もしも、使用しているキッチンにビルトイン型の食洗機がなく、初めてビルトイン型の食洗機を設置しようとした場合、シンク下やカウンター下などのスペースに設置することになります。

例えばリンナイの製品ならば、設置には幅415ミリ以上、高さ470ミリ以上、奥行き550ミリ以上のスペースが必要になります。コンロが埋め込み式でないキッチン、いわゆるセクショナルキッチンの場合は設置スペースを十分に確保できない理由から、ビルトイン式の食洗機は設置することができません。

その場合は据え置き型の設置を考えましょう。設置には電気工事が必要になるので、専門業者に依頼しましょう。ビルトイン型は据え置き型に比べると、スペースの確保や、設置の為の業者への依頼など手はかかりますが、その分容量の大きさや空きスペースの有効活用といった利点があります。

気になるお値段の相場は

だいたい5人分くらいの食器を洗うことができて「高温除菌」の機能がついている人気商品のもので、50,000円から75,000円が相場です。

およそ3人分の食器を洗うことができるプチ食洗の相場は30,000円~40,000円です。ビルトイン型は本体の価格が庫内の容積が41L、食器容量が5人分のもので200,000円~300,000円の相場です。これは庫内洗浄や予約洗いなど、スペックの違いによって金額の差があるので、家庭の都合に合わせて最適なスペックのものを選ぶ必要があります。

そして、ビルトイン型には本体代の他に設置にかかる工事費が必要になります。工事費については業者によって様々ですが、大体150,000円~300,000円ほど必要になります。

据え置き型と比べてそれなりの費用が必要になるので、ハードルが高く感じられるかもしれませんが、複数の業者で見積もりをとるなど工夫をすることで、工事費をおさえることができます。

空いた時間を趣味などの自分時間にあてよう

食器乾燥機を使えば、食後に家事をしなければならないというストレスを感じることがなくなり、浮いた時間を自分の趣味や楽しみ等に使うことができます。そして、浮くのは時間ばかりではありません。

意外なことに、食洗機を使用した方が手洗いよりも1/6の水量で済むという結果もあります。時間ばかりか水道代も浮かすことができるのです。また、食洗機には手洗いではなかなかできない高温除菌機能が備わっているものもあるので、食器を清潔に保つことができます。

確かに食洗機の導入には初期費用が必要になります。また、食器によっては食洗機を使って洗浄することができない物もあるので、説明書等をしっかりと確認して使用することが求められます。

しかし一般的に使う多くの食器が食洗機使用を許すもので、食洗機可といった表示のあるものが増えつつあります。時間やお金の節約になることや、その清潔面から、現代の家庭に食洗機は一般的な家電製品の一つになってきています。

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