ワイシャツの黄ばみを落とすには?軽いものから頑固なものまで徹底洗浄!

ワイシャツ

学生で、制服を毎日使っているお子さんを持つ親御さん、そして、お父さんたちが毎日会社に着ていくワイシャツを洗っているお母さんたち、ワイシャツの黄ばみは洗濯機で洗うだけでは落ちにくくて困っているという方は少なくないはずです。そこで、ワイシャツの黄ばみの落とし方や、そんな辛さをもう感じたくないという方のために、黄ばみを防ぐような方法についてここではご紹介したいと思いますので、早速今日から試してみてください。

黄ばみの原因

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黄ばみの原因のほとんどが、汗、そして、皮脂です。

例えば、アボカドですが、真っ二つにしてちょっと放置した瞬間から真っ黒に変色していきますが、これは、酸素とまじりあい参加してしまうからです。黄ばみもそれと同じ原理なのです。

酸化する前に拭き取る

とはいっても、汗をかかないのも皮脂が出ないのも人間としては問題なので、それが出ても衣服に問題が出ないよう、襟元やわきの下には、汗が出てもそれを吸収してくれるようなパットやテープを貼ったり、こまめにシートで拭き取ったりすることによって、それを防ぐことができます。

ですので、そういった汗拭きシートなどのアイテムを持参するのがおすすめです。

出来たばかりの黄ばみの落とし方

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黄ばみというのは、比較的、「うわ、黄ばんでるな」と、ある程度シャツの襟もとなどに黄ばみが着いた所でふと気づくということが多いと思います。
しかし、出来たばかりの黄ばみというのにもたまに気づくことがありますが、その落とし方をご紹介しましょう。

必要なもの

必要なものは、お皿を洗う洗剤です。
ご存知の方も多いでしょうが、食器洗剤というのは、そもそも、食器についた油を落とす効果があるので、とにかく油に強いのです。

こすり洗いをする

それは、人の皮脂などに関しても同じで、これを、気になる黄ばみ部分にこすり合わせてあげれば、出来たばかりの黄ばみであればあるほど、簡単に落とすことができる、簡単な落とし方として、知っておいて欲しいおすすめな方法です。

頑固な黄ばみの落とし方

食器洗剤を使えば、ある程度の黄ばみを落とすことができるのですが、頑固な黄ばみのついたシャツなどもよくありますので、その落とし方についてご紹介しましょう。

白シャツは浸け置き

その際に必要なのは、白いシャツであれば、漂白剤と、ぬるま湯を合わせたものに数時間浸けておけば、真っ白なシャツに仕上がるので、これで簡単に元に戻すことができます。

ブラシを使って刷り込ませる

そうでない場合には、濃縮タイプの食器洗剤を大さじ1杯と、粉末の酸素系漂白剤を大さじ半分と、水を大さじ2杯混ぜ合わせてください。
これを、よく黄ばんだ部分にしみこませるのですが、ブラシを使って刷り込ませると、より黄ばみに効果的です。

その後、普通に洗濯すれば、頑固な黄ばみも一瞬にして落とすことができます。

洗濯の時の注意点

標準モードで洗濯する

環境のことを気にするのであれば、ノーマルテンポではなく、時短メニューで洗濯をする方が多いかと思います。

ですがこれは、想像がつくかと思いますが、十分に汚れを落とせなかったりすることが多く、その結果、貯まった皮脂が黄ばみとなって、特に襟元やわきの部分に残ったりするので、出来れば、洗濯をする際には標準モードを選択することがベターです。

洗濯物の量は適量で

さらに、標準モードにすることでもったいないと思って、多くの洗濯物を詰めてしまうと、結果、時短メニューと同じになってしまいますから、適度な洗濯物の量を入れた上で、標準モードで洗濯しましょう。

黄ばみ汚れの防止方法

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黄ばみなんて普通にしていれば絶対にできると思われるかと思いますが、それを防ぐ方法があります。

ベビーパウダーを使う

黄ばみ汚れの防止方法として、いくつかあるのですが、洗い終わって畳む前のシャツの、黄ばみそうな部分にベビーパウダーを塗りましょう。

そうすることで、汗などを吸収してくれる効果があるためです(これはよく欧米でも取られている方法です)。

絞ったおしぼりでポンポン叩く

そして、夏場は特にやってほしいのが、黄ばみを作らないために、汗をかいたシャツには、ぬるま湯で絞ったおしぼりで、黄ばみそうな、襟元やわきの下、それにシャツの背中側をポンポンと叩いてあげるだけで、汗のシミを作りにくく、黄ばみもできにくくなるので、これをやるようにすると、消臭効果ももたらされます。

重曹は黄ばみに効く?

歯の黄ばみにも効果的な重曹はシャツの黄ばみにも効果的かどうかということを知りたい方も多いでしょう。

効果はある

結果的にいえば、重曹は、洗濯全体に効果があるもので、シャツや衣服の黄ばみにももちろん効果があります。

ただし、重曹だけだとちょっと足りないので、漂白剤と40度程度(お風呂のお湯)程度のお湯が必要で、重曹や少量、そして、漂白剤もキャップ1杯程度でお湯とミックスしましょう。

そこに1時間弱放置しておき、後は、洗濯機にかけるだけで、気持ちいくらいに黄ばみはとれます。

色物にはNG

しかし、これは、白ベースの衣服だけであって、それ以外のカラーの服には使ってしまうと、ピンク色に染まってしまうので、服を無駄にしないためにもやらないでくださいね。

洗濯機で黄ばみが落ちない場合

衣服の黄ばみは、洗濯機ではなかなか落ちないことが多いです。

その際には、上記のような方法をとって、黄ばみを防止したり、即座に取る方法を習得しておきましょう。

また、手洗い用の洗濯石鹸であれば、泡立ちもきめ細かくて、一般的に洗濯機に使っている粉洗剤やリキッド洗剤とはまた違う荒い心地で、汚れもきれいに落とすことができます(もちろん、手洗いなので、多少手はかかりますが)ので、そういった方法も併用していきましょう。

そうすれば、確実に、衣服の黄ばみは簡単に取り除くことができますし、衣服の持ちもかなり良くなるので、家計的にも安泰、そして、好きな服を末永く使っていただくことができます。

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