かっこいい部屋作りに欠かせないバスロールをご紹介

室内をかっこいい雰囲気にしたい場合にお勧めのアイテムの一つがバスロールです。正式にはバスロールサインというこのアイテムは、もともとは20世紀の中期から後期にかけて欧米で使われていたバスの行き先表示用のロール状のアイテムです。以下では、このバスロールサインを用いたインテリア作りのポイントについて見ていくことにします。

ヴィンテージっぽいリビングにしたい場合

かっこいい部屋と一言でいっても様々なタイプがありますが、代表的なデザインの一つとしてヴィンテージ調を挙げることができるのではないでしょうか。バスロールは、室内をヴィンテージ調に統一したい場合に非常に使い勝手の良いアイテムです。

特に、少し古びた感じの布に、アメリカやイギリスの市や街の名称が様々なサイズやフォントのアルファベットを用いて記載されているようなバスロールを壁面いっぱいに掲げておけば、まるで1950年代から60年代にかけての古きよきアメリカにいるかのような雰囲気のある部屋に仕立てることができるでしょう。

ヴィンテージのイメージに合うように、カラーは黒を基調にしたシックなタイプのものを選ぶようにすると完璧です。

こども部屋をかっこよくしたい場合

バスロールは、キッズルームをかっこよく仕上げたい場合にもお勧めのアイテムです。かっこいいキッズルームということなので、小さな子供や女の子の部屋よりも、むしろ小学校高学年から高校生くらいの男の子の部屋に用いるのがよいでしょう。

バスロールにはアルファベットがぎっしりと書かれていることから、あまり多くの枚数を同じ室内の壁面に貼ってしまうとうるさい雰囲気になってしまいます。そのため、できればお気に入りのものを目立つ場所に1枚だけ貼るといった使い方がお勧めです。

ちなみに、書かれている単語を毎日目にすることによって、アルファベットや外国の地名を覚えることも可能ですので、子供の教育にも役立つかもしれません。

かっこいいキッチンに仕立てたい場合

バスロールは、かっこいいキッチンを作りたい場合にも非常に使い勝手のよいアイテムです。キッチンにはバスロールを貼るような広めの壁面がないという場合も多いかもしれませんが、そのようなときは思い切ってバスロールをキッチンマットとして使ってみるとよいかもしれません。

本物のバスロールでは、水などの吸収力があまりないため、使い勝手が悪いということであれば、量販店などでバスロール風のデザインが施されたキッチンマットを購入するというのも選択肢の一つです。

床にアクセントを設けることによって、キッチン全体をスタイリッシュな雰囲気にすることができるため、それほどかけずにかっこいいキッチンを仕立てたいという場合には検討してみると良いでしょう。

トイレをかっこよく演出したい場合

家の中でもトイレは隔離された空間であるだけに、思い切って大胆なイメージの雰囲気にすることができる場所です。そこで、トイレを一味違う雰囲気にしたいという場合にも、バスロールを用いるのがお勧めです。

例えば、壁面をくすんだ木目調の壁紙でデコレートした上で、トイレカバーやトイレマットをバスロールのデザインのものに取り替えるだけで、非常に見栄えのするかっこいいトイレを作り上げることができることでしょう。

よりこだわるのであれば、トイレの給水タンクにアルファベットで欧米の地名を描いたり、トイレットペーパーを収納するホルダーにシックなレザーカバーを取り付けてみると、トイレ内がさらに引き立つこと間違いなしです。

ちょっと変わったバスロール

バスロールといえば、黒色の布に、白色でアルファベットが描かれているものが一般的ですが、なかには少し毛色の違うユニークなタイプも存在します。そこで、ここでは変わったバスロールについていくつか見ておくことにしましょう。

一つ目は、赤地の布に黒色でアルファベットが描かれているタイプです。かなり目立つことから、大判のものではなく、小ぶりなものを選んで壁面のアクセントを付けたい部分に取り付けるといった使い方をすると良いでしょう。

二つ目は、デニム生地で作られているバスロールです。デニムを用いることでカジュアルな雰囲気に仕上がっていますので、スタイリッシュなインテリアなどと合わせて使用するようにするのがお勧めです。

自分で作るバスロール

バスロールは、布にアルファベットで地名を描いただけの非常にシンプルなアイテムであるため、DIYで簡単に作ることができます。そのため、お店に行って気に入ったデザインのものが見つからない場合には、思い切って自分で作ってみるというのもお勧めです。

布とアルファベットがデザインされているアイロンプリントシートを用意すれば、アルファベットで地名を作ってアイロンで布に貼り付けていくだけですので、数時間もあれば立派なバスロールを完成させることは難しいことではありません。

また、応用編として、ゴミ箱のサイドやスツールの足の部分をバスロールのデザインにデコレートすれば、よりかっこいい部屋にすることが可能です。自分で作ったバスロールを使用することによって、個性を最大限に発揮した格好の良いインテリアデザインを実現することができますので、既製品に満足できないという場合にはぜひ一度DIYにチャレンジしてみると良いでしょう。

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