シワ防止!ワイシャツの洗濯方法!

スーツを着る人なら毎日着ることになるワイシャツですが、パリッとシワのないワイシャツじゃないとスーツを脱いだ時などに見た目が悪く恥ずかしい思いをしてしまいます。
家庭で洗濯するとどうしてもワイシャツにシワが出来てしまうという方も多いです。ワイシャツは正しい洗濯方法で洗ってシワが出来ないようにすれば長持ちして経済的なので正しい方法を覚えておきましょう。

ワイシャツの正しい洗濯方法

洗濯表示を確認

ワイシャツの家庭での基本的な洗濯方法ですが、まずはワイシャツに付いている取り扱い絵表示をしっかりと確認しましょう。前身頃の辺りに付いていることが多いですが、どのようにして洗えば良いのかや使ってはいけないもの、やってはいけないことが書かれています。最低限、この書かれていることは守るようにしなければなりません。ワイシャツに使用されている素材や加工などによってこの表示は異なりますので、洗濯をする時や普段購入しているワイシャツとは違う種類のワイシャツを購入した時は必ずチェックする習慣をつけておくと間違いありません。取り扱い絵表示は全部で41種類ありますので、何を表すマークなのか分からないこともあるかもしれませんが、分からない表示があったら確認しましょう。

汚れ・染みを確認

洗う際の準備ですが、まずは汚れやしみなどの確認をします。ワイシャツの汚れでよくあるのは2種類で、袖や襟の内側の黄色い皮脂汚れとお腹周辺の食べ物や飲み物をこぼした汚れです。このような目立つ汚れがついている場合にはそのまま洗っても汚れが落ちないことがあるので、洗濯機で洗う前に事前準備を行います。これらの汚れは食器用洗剤をぬるま湯で濡らした汚れの部分に原液のまま塗り軽くもみ洗いして洗い流すだけです。専用の洗剤なども売られているのでそういったものでももちろん可能です。

洗濯ネットに裏返しで入れる

洗濯機に入れる時は直接入れるのではなく洗濯ネットに裏返しで入れてからにしましょう。これで取り扱い絵表示に指定されている設定で洗うのが正しいワイシャツの洗濯方法です。

シワを防止する洗濯方法

シワの原因

ワイシャツを洗濯する際にシワになりにくいようにするにはいくつかのポイントがありますが、そのポイントの前にシワが出来てしまう原因を理解しておくことが大切です。シワというのはワイシャツの生地が水を含み繊維の分子が膨張します。この膨張した分子が洗濯機の中で他の衣類と擦れ合うためバラバラになりシワになってしまうのです。

つまり、シワを防止するためには他の衣服と擦れ合うというワイシャツにとっても衝撃を避けなければならないということです。そのため、ワイシャツを洗う時は必ず洗濯ネットに入れて洗うことが必要なのです。

洗濯ネットの選び方

洗濯ネットの選び方ですが、ネットの編み目が細かい物で30×33センチ程度の大きさのものにたたんで入れるとちょうどいいです。大きすぎる洗濯ネットを使用してしまうと、せっかくたたんでワイシャツを入れてもネットの中でワイシャツが動いてしまい生地がよれてしまうのでシワが出来やすくなります。

洗濯機の設定

シワを出来にくくするためには洗濯機の設定も気をつけたいところです。取り扱い絵表示の通りで良いのですが、手洗いコースだと通常のコースよりも優しく洗えるのでシワが出来にくくなります。また、洗剤だけで洗うのではなくシワ予防の柔軟剤を使用するのも効果的です。

脱水

シワ予防で一番重要な脱水についてですが、この脱水がワイシャツにシワを作る最大の要因になる部分です。この脱水をできるだけ短くするのがシワを作らないためには重要で、ワイシャツの場合は15秒〜30秒程度が適切です。しかし、秒単位で脱水時間を設定することが出来なかったり、他のものと一緒に洗ったりしている場合は途中で一回止めてワイシャツだけ取り出しておくと良いでしょう。

干し方

脱水が終わったらすぐに洗濯機から取り出して、肩のあたりを持って軽く振りさばいてからたたんで軽く叩くと細かいシワなども取ることが出来ます。干す時は肩の部分が太いハンガーを使用することでシワが伸びますし、ワイシャツの型も崩れにくいです。ハンガーに掛けたら襟や袖口、ポケットなどのシワが目立ちやすい部分を伸ばし乾かして終了です。

長持ちさせるコツ

ワイシャツを長持ちさせるコツですが、洗濯ネットに何枚もワイシャツを入れるのではなく1枚ずつ洗濯ネットに入れて洗うことが第一です。衣類は洗濯の時の摩擦でダメージを受けてしまいますので、その摩擦によるダメージをネットに入れることで最小限に抑えることが出来ます。ただし、サイズが合っていないと効果は半減してしまうので注意が必要です。ワイシャツの場合は型崩れも気になるポイントですが、型崩れを防ぐには脱水しすぎないことや形状記憶タイプのワイシャツを使用するのも手です。

キレイな白を保つ方法

また、キレイな白を保ちたい場合、皮脂汚れなどは食器用洗剤や漂白剤で落とすことが出来ますが、そもそも皮脂汚れをつけにくくするという方法もあります。それは、防水スプレーを襟元や袖口にスプレーしておくことです。それにより、汗や皮脂汚れを弾き汚れが深くなりにくくなるので、汚れたとしても落としやすく便利です。

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