見えない所に潜んでいる洗濯機のカビ。そのカビ対策とお掃除方法

綺麗で清潔感のある洗濯機の扉が開いている

毎日使うご家庭も多い洗濯機。汚れたものを毎日洗うからこそ、洗濯機内には汚れも毎日のように蓄積されています。汚れを溜めたままにしておくと、洗濯機内はカビだらけに!?その洗濯機で衣類などを洗うことは、いかがなものなのでしょうか?毎日綺麗で清潔な洗濯機を維持する為の対策と、お掃除方法を紹介していきますね!

お掃除方法

洗濯槽のカビは、直接洗えない部分に潜んでいることが多いのです。

たくさんの洗剤とお掃除道具が集まっている

日頃のお掃除には

  1. スプレーボトルに、水1ℓに対して塩化ベンザルコニウムを40ml入れて混ぜ合わせます。
  2. 1で作った液を洗濯機内にスプレーします。
  3. 通気をよくする為に、蓋を開けた状態にしておきます。

漂白剤と洗剤で

  1. 洗濯槽いっぱいに水を溜めます。
  2. 漂白剤1ℓに対して、中性またはアルカリ性洗剤30~50mlを混ぜ合わせます。
  3. 洗濯槽に2を300ml入れ、一晩浸け置きします。
  4. 翌朝、洗濯機の標準コースで回せば終了です。

重曹を使って

  1. 洗濯槽いっぱいに水を溜めます。
  2. 洗濯機に、水10ℓに対して大さじ1の重曹を入れます。
    ※重曹の代わりに、カップ1杯くらいのクエン酸や酢を使っても良いですよ!
  3. 洗濯機の洗いモードで回します。
  4. 洗濯機が止まったら、一晩放置します。
  5. 浮いてきた汚れを取り除きます。
  6. 翌朝、排水と入水を2回ほど繰り返します。
  7. 汚れが浮き上がってこなくなれば、終了です。

セスキ炭酸ソーダで

  1. 水500mlに対してセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯入れて、混ぜ合わせます。
  2. 熱めのお湯(入浴後のお湯を使うと便利)を洗濯槽いっぱいに入れます。
  3. 1を洗濯槽に入れ、洗いモードで回します。
  4. 2時間ほど時間を置いて、脱水すれば終了です。

カビ対策

洗濯機から洗濯物を取り出そうとしている

決められた洗剤の量を使用し、冬には液体洗剤を使用しましょう!

洗濯用洗剤や柔軟剤には、メーカーごとに決められた使用量があります。決められた量以上の洗剤を使用しても、洗剤の効果は変わりません。逆に、洗濯槽に洗剤カスが残ってしまい、カビの繁殖の原因を作ることになってしまいます。また、粉末洗剤の場合は水温が下がる冬に洗剤が溶けきれず、洗剤カスが洗濯槽に残ってしまいます。

洗濯機が止まったら洗濯物は速やかに干すようにしましょう!

洗濯終了後、洗濯槽の中に衣類をしばらく放置するのもカビの原因に繋がります。フタ閉めた洗濯槽内は、湿った洗濯物で湿度が上昇します。湿度と気温の関係で、カビが繁殖しやすい環境になってしまうのです。

洗濯機の蓋は開けたままにしましょう!

洗濯物を取り出した後は、洗濯機の蓋は開けたままにして洗濯槽に残った水滴を蒸発させ、洗濯槽内を乾燥させるようにしましょう。

最後に

洗濯機をタオルでお掃除している

  • 2~3か月に1回の定期お掃除を習慣づけましょう!
  • お掃除終了後・洗濯終了後は、洗濯機の蓋は開けたままにして常に通気の良い状態にしておきましょう!

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