抱き枕は意外と汚れている?正しい抱き枕カバーの洗濯方法をマスターして清潔に!

抱いて眠ると安心感を与えてくれる抱き枕、毎日愛用しているという人もいるのではないでしょうか。抱き枕は、いびき対策にも効果的で、睡眠の質を上げると言われているアイテムです。しかし、頻繁に愛用している抱き枕には、汗や皮脂汚れ、ほこりなどが付着しています。今まで一度も洗ったことがないという人も少なくないようです。抱き枕カバーを洗濯することは出来るのでしょうか。また、正しい洗濯方法はあるのでしょうか。お気に入りの抱き枕をずっと愛用していくためにも、定期的な洗濯で清潔感を保ち、正しい洗濯方法をマスターしましょう。

抱き枕カバーを洗う必要性

通常、人間は眠っている間にコップ一杯の汗をかくと言われています。暑い夏でしたら、それ以上かもしれません。抱き枕は、顔や身体、足などに直接触れるものですので、意外と汚れやすいアイテムです。毎日愛用しているという人はもちろん、時々使用するという人も、ほこり汚れなどが付着しやすいですので、きちんと洗濯をして清潔に保っておくことが大切です。

また、抱き枕本体は、洗うことが難しく、自宅で洗濯をすると、十分に乾かすことができませんので、雑菌が繁殖し洗う前よりも悪い状態になりかねません。本体に汚れがしみこまない為にも枕カバーを洗う事はとても大切です。本体はもともと消耗品ともいわれていますが、数か月に1回はクリーニングに出すと長く使用出来て安心です。

洗えるか確認する方法

抱き枕カバーを本体から取り外し、カバーについているタグの洗濯表示を確認します。手洗いに対応したマークなどが書いてあれば、洗濯ができます。手洗い不可のマークがついていたら、残念ながら洗えません。取り外しができるタイプの物でしたら、ほとんどが洗えるタイプですが、しっかりと確認をすることが大切です。また、カバーが取り外せなくて洗えないという場合でも、除菌スプレーをして天日干しをすることで、雑菌の繁殖を抑制する事が可能です。しかし、天日干しだけでは、しみこんだ汗を取り除いたり、ダニを完全に死滅させることは不可能ですので、カバーが洗えない場合は、クリーニングに出すと安心です。

手洗いする方法

あまり汚れていないという場合は、手洗いで十分です。手洗いの場合は、40度ほどのお湯に約5分間つけておきます。40度のお湯につけることで、汗や皮脂汚れなどを浮かせて落としやすくする効果が期待できます。

中性洗剤を使う

洗う洗剤は、お洒落着用洗剤などの中性洗剤を使用します。酸性やアルカリ性の洗剤は、洗浄力が強すぎるので、生地を傷めてしまう可能性があるからです。

洗い方

洗い方は、洗剤を溶かした水、またはぬるま湯につけて、裏返してチャックを開き、その中に手を入れて水につけたまま上下に揺らす感じで優しく洗います。洗い終わったらチャックを閉じて、カバーを畳み、水の中で押し洗いをします。手洗いは以上で十分です。

洗濯機で洗う方法

また、汚れがひどい場合は洗濯機を利用します。同じく、お洒落着着用洗剤を使用し、手洗いコースを選択します。標準コースだと、縮みや色落ちの原因となるケースがあるからです。次に、カバーを裏返しにして洗濯ネットに入れますが、その際は必ずカバー単体で洗う事が大切です。ついつい、他の洗濯物と一緒に洗ってしまいたくなるという人もいますが、色移りの原因となる可能性がありますので、注意が必要です。

抱き枕カバーの干し方

洗濯が終わったら、脱水して干します。手洗いの場合の脱水方法は、大きなバスタオルなどを用意してその上に枕カバーを載せ、バスタオルと一緒に、端からクルクルと巻いていきます。強く絞ったりすると、生地を傷めてしまう原因となるからです。洗濯機で洗った場合は、そのまま脱水でも構いませんが、デリケートな素材や大切な物でしたら、タオルドライが安心です。

裏返しで干す

干し方は、必ず裏返しにして干します。裏返すことで、表面部分の紫外線による色落ちを軽減する事ができるからです。また、出来れば風通しが悪い部屋干しは避けます。雑菌が繁殖し嫌な臭いの原因となるからです。どうしても外に干せない場合は、十分に乾かしたあと、扇風機などを利用し、風通しのよい室内に干すことが大切です。

洗濯の必要頻度はどのくらい?

普通の枕の洗濯頻度は、週に1回という人が多いようです。多い人では、3日に1回洗うという人もいます。それぞれの汚れ具合などに応じて、抱き枕も1週間に1回は洗うことが望ましいと言われています。毎日洗うと、生地が傷みやすく色落ちもしやすくなりますので、通常の枕と同じ頻度で洗うことがポイントです。定期的に洗って、汗や皮脂汚れを落とすことが大切です。

抱き枕カバーを洗うことについての注意点

最後に注意点としては、抱き枕カバーを洗う際はすすぎを十分に行うということです。すすぎが不十分だと、洗剤が残りますので乾いてからも嫌な臭いが残ってしまします。とくに、手洗いの際はすすぎ不足となりやすいので、注意が必要です。また、汚れが浸透してしまうと、洗っても落ちなくなりますので、汚れが目立たなくても定期的な洗濯が大切です。カバーの取り外しができないものは、タオルケットなどを巻いて使用し、汚れたらタオルケットを洗うようにします。お気に入りの抱き枕を気持ちよく愛用するためには、正しい洗濯方法で定期的に洗うように心がけることが大切です。

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