ネクタイのクリーニングの頻度は?メンテナンス方法も紹介

しばらく使用していないネクタイを久しぶりに取り出したとき、黄ばみやシミが付いていた、という経験がある人も多いでしょう。ネクタイは色濃いものや柄が付いているものが多く、汚れに気付かずそのまま保管してしまいがちですが実は想像以上に汚れています。ネクタイを清潔に保つには定期的なお手入れが必要です。今回はお手入れの方法のひとつであるクリーニングについて紹介します。

ネクタイの汚れの原因

ネクタイは一見汚れていないように見えますが、食べこぼしや飲みこぼし、空気中の埃やチリ、皮脂等など様々な汚れが付着しています。これらの汚れを取り除くには、クリーニングに出すのが効果的です。

ネクタイをクリーニングに出す必要性

ネクタイを自分で手入れすることは難しく、かえってネクタイを傷めてしまうことがあります。多くのネクタイはシルクで、とても繊細な素材でできています。そのため、自宅で洗濯すると毛羽立ったり触り心地が悪くなってしまいます。また、ネクタイは結び目を作りやすくするために伸縮性の良い仕様になっていて、自宅で洗濯すると型崩れしやすいのです。シミがついているネクタイは、様々な汚れや皮脂が繊維に結合してしまっているので、通常のお手入れでは完全に除去することはできません。

シミ抜きは正しい知識と技術を必要とします。また、ネクタイは摩擦・スレが起きやすい身体の中心にあり、普段から酷使しているのです。自宅で洗濯することで、生地をさらに傷めることに繋がってしまいます。ですので、ネクタイのお手入れはプロに任せた方が良く、クリーニングに出しましょう。

クリーニングに出す頻度

ネクタイは、3か月に1回を目安にクリーニングに出しましょう。上記でも説明したように、ネクタイはとても繊細な素材と作りになっていますので、クリーニングに出しすぎるも生地を傷めてしまうことになります。もしも、食事中にソースをつけてしまったり、コーヒーをこぼしてしまったりしてネクタイが汚れた場合は、可能な限り早くクリーニングに出してください。焦ってハンカチで拭き取ろうとしたり、水でゴシゴシ洗ってしまうとかえって生地を傷め、さらに酷いシミになってしまいますので、充分気を付けましょう。

クリーニングの料金の相場

ネクタイのクリーニング料金は、平均して400円程度です。安いお店では300円台のところもあります。また、素材や汚れの種類・程度によっては600円~700円程度になることも少なくありません。お店によっては追加料金が発生する場合もありますので、クリーニングに出す前にそのお店の料金形態を確認しておくと安心です。

宅配クリーニングがおすすめ

クリーニング店に持っていく時間がない、手間だと感じる人も多いでしょう。そういった人には宅配クリーニングがおすすめです。宅配クリーニングは、24時間好きな時間にインターネットで手配が可能です。宅配クリーニングを利用すると、自分でクリーニング店に出向く必要がなく手間がかかりません。また、集荷の時間や仕上がり品のお届け日時も指定できますので非常に便利です。

ネクタイのクリーニングは3か月に1回が目安と上記で説明しましたが、これはワンシーズンに1回と同じ頻度ですので、ネクタイをクリーニングに出すタイミングでスーツも出すと良いです。クリーニングに出す衣類が増えても面倒事がないのが宅配の良いところですね。

ネクタイの保管方法

ネクタイは様々な柄や色があり、個性を出せるアイテムでもあります。そのためたくさんのネクタイを保有してる人が多いでしょう。シワを増やさず綺麗にネクタイを保管するテクニックを紹介します。

平置き

一つ目は平置きにして保管する方法です。ふわっと二つ折りまたは四つ折りにして、平な場所に並べて保管してください。そうすることでシワになりにくく生地を傷めずに保管できます。

丸めて保管

二つ目は丸めて保管する方法です。小剣の方からクルクル巻き、仕切りのある引き出しなどに入れます。きつく巻くとシワになり型崩れの原因になりますので、優しくふわっと巻いてください。柄別や色別に並べるとネクタイを選びやすいですし、見た目も良いです。

吊るして保管

三つ目は吊るして保管する方法です。専用のハンガーに吊るすと省スペースでの保管が可能です。ただし、ニット素材のネクタイなどネクタイの素材によってはネクタイの重みで伸びてしまうものもありますのでご注意ください。
一度使用したネクタイは汗が染みこんでいます。ネクタイを外したらすぐに収納するのではなく、半日~一日程度、風通しの良い日陰で干してから収納しましょう。
また、長期間保管してくれるサービスを実施している宅配クリーニングもありますので、こういったものを活用するのも良いです。

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