布団乾燥機でダニ退治。正しい使い方や効果・掃除頻度を解説!

布団
布団乾燥機でダニ退治・駆除するためには、正しい使い方・手順で行う必要があります。効果的な布団乾燥機の使い方や頻度、効果が出ない原因や注意点を紹介します。また、布団乾燥機以外のダニ対策方法も合わせてご紹介します。

ダニ・アレルゲンを徹底除去!布団クリーニングならカジタク

なぜ布団乾燥機でダニを退治できるの?

ダニは温度が20℃~30℃で湿度が60%の場所を好み繁殖します。また、餌となる人の皮膚や髪の毛、チリが豊富にある環境でも増えやすいです。湿気と髪や皮膚などが豊富な寝具はダニにとって、これ以上ない生活環境と言えます。

ではなぜ布団乾燥機で温風を当てることで寝具のダニを退治できるのでしょうか? ダニは熱に弱く、50℃以上の温度で死滅するから です。布団乾燥機で温風を当てることで、ダニにダメージを与え退治ができるのです。

ダニ退治に適した布団乾燥機の選び方

布団乾燥機は大きく分けて「マットありタイプ」と「マットなしタイプ」の2種類があります。

マットありタイプ
敷布団と掛け布団の間にマットを入れて使用するため、温風を布団全体に行きわたらせることができます。 温風の当たらない箇所がほとんどないため、ダニ退治には効果的 です。しかし、マットをセットする手間がかかってしまうというデメリットがあります。

マットなしタイプ
マットの代わりにホースを伸ばして布団に温風を当てます。ホースもなく本体からダイレクトに温風を当てる機種も販売されています。マットありタイプと比較すると温風が当たらない箇所が出てきてしまいます。また、頭側と足元側からの計2回運転しなければならないこともあります。 マットがない分セットはとても簡単で、コンパクトに収納できる のが特徴です。

ダニ退治におすすめの布団乾燥機

マットありタイプ

  • 三菱電機 フトンクリニック
    マットが布団を包み込むような形状をしているため、布団の隅々まで温風を当てることができます。約60℃の温風でダニを徹底して退治ができます。ダニ対策の運転時間は、片面約90分、両面で計約180分です。

三菱電機 フトンクリニック

   出典:Amazon | 三菱電機 フトンクリニック

  • パナソニック ふとん乾燥機マットタイプ
    マットを本体に収納することができ、コンパクトにまとめられます。ダニ対策の運転時間は、約5時間と長めですが、徹底してダニを退治できるようになっています。

パナソニック ふとん乾燥機マットタイプ

   出典:Amazon | パナソニック ふとん乾燥機 マットタイプ

マットなしタイプ

  • 象印 布団乾燥機 スマートドライ
    マットやホースがないタイプですが、風量はパワフルで布団の隅々まで温風を当てることができます。セットがとても簡単なので、布団の温めや通常の乾燥も手間なく日常使いに最適です。

象印 布団乾燥機 スマートドライ

   出典:Amazon | 象印 布団乾燥機 スマートドライ

  • 日立 ふとん乾燥機 アッとドライ
    V字型のアタッチメントが布団全体を素早く温めてくれます。ダニ対策の運転時間は約90分と短時間で終了します。ダニ対策専用のデオドラント剤も別途販売されているので、合わせて使用すれば香りをつけながら布団乾燥ができます。

日立 ふとん乾燥機 アッとドライ   出典:Amazon | 日立 ふとん乾燥機 アッとドライ

  • アイリスオーヤマ 布団乾燥機 カラリエ
    立体ツインノズルで、同時に2組の布団乾燥ができます。1組なら布団全体に温風が素早く行きわたります。ベッドサイドに置いて使えるようにホースが長いのが特徴です。

アイリスオーヤマ 布団乾燥機 カラリエ

   出典:Amazon | アイリスオーヤマ 布団乾燥機 カラリエ

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布団乾燥機でダニを退治するための正しい使い方

部屋の温度を上げる(湿度は下げる)

エアコンを操作する
布団乾燥機は温風で布団の温度50℃以上にすることでダニを退治します。しかし、 部屋の温度が低いと布団も温まりにくくなり、十分にダニ対策ができない 可能性もあります。部屋の温度は上げて使用しましょう。
一方で部屋の湿度は下げることが重要です。ダニは乾燥に弱いという特徴がありますが、湿度が高いと布団を乾燥しきれず、ダニを退治できません。布団乾燥機の効果を最大限活かせるように部屋の温度は上げて、湿度は下げましょう。

布団を温めて布団乾燥機をスタート

布団乾燥機をセットしてダニ退治をしていきます。セットの仕方は商品によって異なるため、取扱説明書で確認してください。マットなしタイプの場合は、頭側と足元側からそれぞれ運転すると布団全体に温風を当てることができます。 念入りにダニ退治を行う際は、布団を裏返してもう一度運転する と良いでしょう。

乾燥が終わったら掃除機で死骸を吸う

布団に掃除機をかける

布団乾燥機でダニを退治しても、死骸やフンはそのまま残っています。ダニは死骸であってもアレルギーの原因となるため、 布団乾燥機の使用後は必ず掃除機でダニの死骸やフンを除去 しましょう。いつもの掃除機でダニを吸い取ることもできますが、メーカーによっては布団専用のノズルも別途販売されているので、確認してみてください。

布団乾燥機でダニを死滅するのには1時間以上必要

布団乾燥機によるダニ退治はおおよそ1時間以上使用しなければならないと言われています。多くの布団乾燥機に搭載されているダニ退治モードも2時間程度が目安となっているものが多いです。ダニを完全に死滅させるためにも 布団乾燥機の使用方法や運転時間は守る ことがポイントです。

布団乾燥機を使う際の注意点・効果がでない原因

温める時間が短く十分に布団内が温まりきっていない

布団の温度が50℃以上にならないと布団乾燥機を使用してもダニを退治することはできません。また、 温風が当たっていない箇所があるとその部分のダニは退治できず、増殖する原因 になります。取扱説明書をよく確認して、正しい方法で布団乾燥機を使用しましょう。

換気が足らないと部屋の湿度が高くなる

部屋の湿度が高いと布団乾燥機を使用しても布団の湿度が下がらず、ダニ退治の効果が小さくなってしまいます。換気を十分にして部屋の湿度を下げましょう。普段から部屋の湿度が高くならないように意識することでもダニの増殖防止に繋がります。屋外の湿度が高く、窓を開けて換気しても効果がないという場合には、エアコンをドライで稼働させると良いでしょう。

床掃除が足らないと床からダニが繁殖する

せっかく寝具のダニを退治しても、床にダニがいては意味がありません。人の皮膚や髪の毛、チリ、食べこぼしがあるとダニは繁殖します。家具の下や部屋の隅はほこりが溜まりやすく、掃除が行き届きにくい場所です。床掃除の際は、汚れの溜まりやすいところも綺麗にするよう意識してみてください。

日当たりが悪い

部屋の日当たりが悪いと湿度が高くなりやすく、ダニが繁殖する環境を作ってしまいます。 日当たりが悪い部屋の換気は十分に行いましょう 

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目的別の布団乾燥機の使用頻度

ダニを退治する場合と繁殖を抑制する場合では、布団乾燥機の使用頻度は異なります。

ダニを退治する
1日2回を3日連続行います。運転が終了したら、布団を裏返して反対の面にも温風を当てるとより徹底してダニ退治ができます。

ダニの繁殖を抑制する
夏場のダニシーズンは1~2週間に1度、冬場は1ヶ月に1度程度が目安です。 ダニは乾燥に弱いため、定期的に布団を乾燥させる と良いでしょう。
ダニは湿度が高く室温が25℃~30℃程度のところで繁殖するため梅雨や夏の時期は特に念入りに行ってください。

布団乾燥機以外のダニ退治方法

アイロン
ダニの弱点である熱をアイロンであてていきます。布団に直接熱をあてることができるので、高い効果が期待できます。スチームアイロンの使用も可能です。
ただし、 スチームアイロンを使用した後は布団を干して、しっかりと乾燥 させてください。布団の素材によってはアイロンを使用できないことやあて布が必要な場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

ダニ対策シート・ダニ対策スプレー
市販されているダニ対策シートやダニ対策スプレーも効果的です。ダニ対策シートは布団の下に置いておくだけでダニ退治が可能です。しかし、即効性には欠けると言われているのでその他の方法と併用しましょう。ダニ対策スプレーは噴霧するだけでダニを駆除することが出来ますが、 死骸は布団に残ったままなので、使用後は必ず掃除機をかける ようにしましょう。

布団クリーニング
布団クリーニングでは布団を丸ごと水洗いするので、ほぼ全てのダニとその死骸やフンを除去することが可能です。ダニの増殖を防ぐ防ダニ加工もしておくとクリーニング後のきれいな状態を長く保つことができます。店舗に直接持っていくこともできますが、自宅まで布団を回収しに来てもらえる宅配クリーニングもあります。

このようにダニ退治には様々な方法があります。値段は少し高くなってしまいますが、 布団を丸洗いできる布団クリーニングがダニ退治に最も効果を発揮する でしょう。

布団以外にもダニが睡眠を邪魔する場面はたくさん

ダニは布団以外にもマットレスや畳など様々な場所に繁殖します。部屋の湿度を高くしないように換気を心がけ、ダニの餌となる人の皮膚や髪の毛、チリを残さないように掃除しましょう。

布団クリーニングならカジタクがオススメ!

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※公的衛生研究所の調査結果より

ぜひ皆さんも利用して、きれいな布団で過ごしましょう!

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よくある質問

Q.なぜ布団乾燥機でダニを退治できるのですか?
A.ダニは熱に弱く、50℃以上の温度で死滅します。布団乾燥機では温風を当て、布団の温度を50℃以上にすることでダニにダメージを与えて退治ができるのです。

Q.布団乾燥機でダニを退治する正しい使い方を教えてください。
A.ダニは熱と乾燥に弱いため、部屋の温度を上げて湿度は下げて布団乾燥機を使用することがポイントです。念入りにダニ退治を行いたい場合には、表面が終わったら裏面も運転すると良いでしょう。布団乾燥機でダニを退治しても、死骸やフンはそのまま残っています。使用後は必ず掃除機でダニの死骸やフンを除去しましょう。

Q.布団乾燥機の使用頻度を教えてください。
A.ダニを退治する場合には、1日2回を3日連続行います。ダニの繁殖を抑制することが目的なら、夏場のダニシーズンは1~2週間に1度、冬場は1ヶ月に1度程度が目安です。ダニは乾燥に弱いため、定期的に布団を乾燥させると良いでしょう。

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