羽毛布団を乾燥機にかけるには?ふわふわに仕上げるポイントと注意点

羽毛布団は普段なかなか洗濯できないこともあって、購入してからそのままという人もいるのではないでしょうか。しかし羽毛布団はずっと洗濯せずに使い続けているとぺちゃんこになってしまいます。そんな時には乾燥機を利用することによって買ったときのようなふわふわ感を取り戻し、ぐっすり眠ることができます。乾燥機でふわふわに仕上げるためのポイントを確認しましょう。

羽毛布団を洗濯した!

羽毛布団はコインランドリーで洗濯するのが無難です。コインランドリーで羽毛布団を洗濯する際には布団カバーを外した状態で洗うようにしましょう。洗濯自体は布団本体と布団カバーを同時におこなっても大丈夫です。

羽毛布団を綺麗に洗うためには布団の入れ方がとても重要になります。何も考えず適当に畳んだり、ぐしゃぐしゃにして洗濯機に入れると隙間にゴミが溜まって綺麗に洗えません。羽毛布団を洗濯気に入れる時にはまず蛇腹に三つ折りにしてから布団を畳むように丸めていきましょう。ロールケーキのような状態にすると考えればイメージしやすいのではないでしょうか。

コンパクトにまとめないとそもそも羽毛布団がドラムの中に入りません。布団が入ったら丸まった状態を維持しながら層に隙間を作るように広げて洗濯しましょう。

羽毛布団を乾燥機にかける方法

洗濯が終わったらいよいよ乾燥をかけるわけですが、洗濯機から取り出したらいきなり乾燥機にかけるのではなく、一度物干しに広げるようにしましょう。

洗濯後の羽毛布団は潰れている部分があるので、物干しにかけてから潰れている部分を両手で表裏両方からパタパタと引っ張るような感じで空気を送り込みます。こうすることで羽毛布団の各ポケットの潰れが解消していきます。手間がかかる作業ですが、この手間を加えることで乾燥後の羽毛布団のふくらみが全然変わってきます。

乾燥機に入れる際には布団を二つに折り畳み、ドラム内の側面に広がる様に収納しましょう。こうすることで乾燥機の風邪がより羽毛布団全体に当たるようになります。乾燥の際は柔軟剤を投入するとよりふっくら仕上がります。

ふわふわに仕上げるポイント

羽毛布団をふわふわに仕上げるためには乾燥をかけるときにちょっとした工夫をする必要があります。乾燥機にかける際には一度乾燥機に入れたらそのままにするのではなく、数回に分けておこなうのがふわふわに仕上げるためには大切です。

コインランドリーで羽毛布団を乾燥させる場合はだいたい30分くらいの時間が必要なのですが、10分おきくらいで一度停止して蓋を開け、ひっくり返してから再び乾燥をかけるようにしましょう。その際、乾燥機内部での畳み方も変更しておくとよりふわふわに仕上がります。

最初の10分は二つ折りの状態で乾燥させることになりますが、それ以降はドラム全体に大きく広げるように羽毛布団を入れましょう。また、織り方を変える際に膨らみの少ないところを確認し、ふくらみの少ないところが重ならないようにするのもポイントです。

気をつけること

羽毛布団に乾燥機を使用する際に最も注意しなければいけないのは乾燥機の温度設定です。乾燥機で熱風を送ることによって、羽毛布団は見た目にもわかるくらいにふっくらとします。

しかし見た目とは裏腹に乾燥機で熱をかけることによって羽毛の油分はどんどん失われていきます。羽毛は繊維状のタンパク質で構成されているのですが、タンパク質は熱にとても弱いのであまり高い温度の風を当てると熱でタンパク質が壊れてしまい、羽毛が割れてしまいます。割れてしまうと今までのように空気を溜め込むことが出来なくなるので乾燥機にかけてもふわふわの状態に仕上がらなくなります。

乾燥機にかける際「羽毛布団モード」があるならばそれを利用した方が無難です。

布団乾燥機は使っていい?

羽毛布団に対して乾燥やダニ対策のために布団乾燥機を利用しているという人も多いのではないでしょうか。羽毛布団に布団乾燥機を使うこと自体には何の問題もありません。布団乾燥機を利用することによって布団に籠っていた湿気が追い出されてふわふわの状態になります。

ただし注意点としては先ほど書いたのと同様に、高温で使用すると中の羽毛が割れてしまうため必要以上に温度を上げないようにしてください。ダニを退治するには出来るだけ高温の方がいいと思ってしまいがちですが、ダニは50度以上の温度で死滅するので、乾燥機の温度は50度を維持できる程度に設定していれば十分です。

それくらいの温度の方が羽毛布団へのダメージも少ないので50度から70度の温度を維持できるようにしましょう。

どうしても不安な人はクリーニングに出そう

羽毛布団はコインランドリーを利用することでふわふわにすることができます。

洗濯する際には丸めた状態で隙間を開け、布団にゴミが溜まらないようにして洗いましょう。乾燥時は何度かひっくり返して両面がまんべんなく乾燥できるようにすると、ふわふわに仕上がります。乾燥させる際には乾燥機の温度に注意しましょう。あまりに高温の風を長時間当てると中の羽毛が割れてしまい、ふわふわに仕上がらなくなります。

これらのポイントを守れば失敗せずに羽毛布団をふわふわにさせることができますが、どうしても失敗するのが不安だという人は下手に自分で乾燥させようとは思わずクリーニングに出してプロに任せる方が無難です。

クリーニング店に羽毛布団を持っていくのが大変だという人は宅配クリーニングを利用することによって布団を取りに来てくれるだけではなく、クリーニングが終わったら自宅まで届けてくれます。

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