頑固な風呂カビ!効果的な3つの掃除方法と予防法も紹介!

風呂カビ

湿度も高く気づいたらカビがたくさん…。お風呂のカビが気になるけどなかなか落とせない…。という悩みをお抱えの方に向けて風呂カビの掃除方法を今回はご紹介します。

風呂カビは換気だけじゃ退治できない!?

住まいでカビが最も発生しやすい場所を問われたら、多くの人がお風呂と答えるのではないでしょうか。風呂カビの原因は湿度の高さであると考えがちですが、いくら換気をしてもあまり効果がない場合もあります。それは、湿気が原因と言うよりも水が大きくカビの発生に関係しているからです。カビの繁殖には水分と栄養が必要になります。風呂カビが発生する場所をチェックしてみると、パッキンやシリコーンを使用している場所や風呂フタのほか天井や窓などに多く見られるでしょう。一般的に濡れやすく、水分が残りやすい部分が当てはまるのです。

風呂はクロカビの好む場所

風呂掃除

風呂カビでポピュラーなのがクラドスポリウムと呼ばれる種類で、別名をクロカビと言います。クロカビが繁殖する条件のひとつが、一定以上の水量がある環境ですので、使用後も溜まった水が残りやすい風呂はクロカビの好む場所であると言えます。しかも、換気扇などを使用した換気のみでは、空気中にある湿度を下げるだけで、風呂の隅や壁と浴槽のすき間などに溜まった水を乾燥させるには至りません。

また、風呂汚れの原因となる石鹸カスやアカ、髪の毛などはカビの好む栄養です。これらの汚れは水分や湿気などに運ばれて壁から床に流れていき、壁と床の境などに溜まりやすくなります。汚れが溜まった場所で栄養を摂取したカビは菌糸を伸ばして活発に成長していくのです。

水と汚れが繁殖の原因

風呂掃除2

つまり、風呂カビが繁殖する大きな原因は溜まった水と汚れであり、2つの条件をまずクリアするためにこまめなケアが必要になります。その上、カビが繁殖するには水分と栄養のほかに空気と温度も必要ですので、湯を多く使う風呂にはカビが発生しやすい環境が常にあると言っていいでしょう。

浴室乾燥機が設置してある風呂では、発生したカビが空気に運ばれて乾燥機内のフィルターに届き、付着していたホコリを栄養源にして繁殖する場合もあります。新たにフィルターへ発生したカビが浴室乾燥機の風に乗って風呂のあちこちへと拡散すると更に風呂カビが繁殖する原因になるのです。

風呂カビの掃除方法

風呂カビをケアするには、前述したカビが繁殖する4つの条件からいずれか1つでも取り除くと良いのですが、繁殖を抑制する前に発生しているカビをきちんと除去するのが大切です。

風呂カビの掃除方法としては、市販されている殺菌が可能なカビ取り剤を使用するのが最もポピュラーな手段と言えます。特に、塩素系漂白剤とパッケージに表示されているカビ取り剤は、通常の掃除をしても落とせないレベルのカビにも効果があります。酸素系漂白剤と表示されているものはカビに対する効果はやや劣りますが、取り扱いがしやすいのが特徴です。

カビ取り剤

カビ取り剤で掃除するコツは、強く擦らないようにすることと、カビに空気を触れさせないことです。取り除きたい風呂カビへカビ取り剤を吹きかけ、サランラップなどを使用して密閉状態にします。

そのまま半日程度おき、ラップを取り除いてからお湯をかけて洗い流すと良いでしょう。カビ取り剤を吹きかけた時点でカビを擦ってしまいたくなりますが、菌糸が建材の奥深くへ入ってしまい取り除くのが難しくなるので注意してください。

パッキン専用のカビ取り剤

また、パッキンなどに発生したカビにはゴムパッキン専用のカビ取り剤を使用しましょう。パッキンへ塗ったカビ取り剤の上へキッチンペーパーを置いて更にカビ取り剤を塗ります。後はラップで密閉して半日程度おいたら洗い流しますが、カビが取り除けるまで同じ工程を繰り返してください。

重曹

カビ取り剤を使用したくない人は、かわりに重層を使用すればカビを落とせます。ただし、研磨効果が強く建材を傷めてしまう場合があるため薄めて使用すると良いでしょう。37℃程度のぬるま湯1リットルに対して重層を大さじ4杯混ぜて使用します。あまり熱い湯を使ってしまうと泡立って使いにくく、冷水では溶かすのが大変なのでぬるま湯が最適です。

薄めた重層をスプレー容器などに注ぎ、カビに吹きかけたらカビ取り剤での掃除と同様にラップで密閉してください。3時間程度おき、重層を使用した場合は歯ブラシなどでカビを擦って落としましょう。

カビの発生しやすい場所は?

洗い場やパッキンなど、ぱっと目につくところにもカビは発生していますが、最も繁殖しているところは、

風呂の浴槽の内側と

風呂の内側

エプロンという場所なんです。

エプロン

これは、浴槽のカバーとなっているエプロンを取り外して掃除をしなくてはなりませんが、素人が行うのは難しいため掃除のプロにお願いしてクリーニングをしてもらいましょう。これだけのカビが繁殖していると思うとゾッとしますが、クリーニングのプロによると、多くの家のお風呂はこのような状況になっているとのことです。

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カビの予防方法は?

カビが取り除けたら再び繁殖させないためにカビ予防を必ず行ってください。

石鹸カスを残さない

風呂カビの予防方法としては、まずカビの栄養となる石鹸カスなどの汚れを残さないようにします。風呂上がりに汚れが付着しやすい壁や床などをシャワーで洗い流す習慣をつけましょう。

高温の湯で洗い流す

週に一度程度は高温の湯で洗い流すとカビ予防に効果的です。カビは20℃から30℃程度の温度を好むので、ケアするためには50℃くらいの湯を使うと良いでしょう。

乾燥機を使う

湿度を落とすためには乾燥機などを使用して換気し、浴槽に湯がある場合はきちんと風呂フタをして湯気や蒸気が出ないようにしてください。ただし、換気をしても溜まった水は取り除けないため、風呂上がりにスクイージーやタオルでケアします。

天井も掃除する

天井のカビ予防には週に一度程度、防カビ剤やエタノールなどをつけたキッチンペーパーで拭き掃除をすると効果的です。床掃除用のワイパーなどを利用すれば簡単に高い部分でも拭けます。

基本的に、カビ対策を行いながら週に一回は洗剤を使用して通常の風呂掃除を行うのも予防には大切です。カビが発生しないように浴室乾燥機のカバーやフィルター掃除も併せて行いましょう。
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