柔軟剤正しく使えてる?選び方から使い方まで一挙紹介

柔軟剤とタオル

香水のような良い香りを身にまとう事ができると、大人気の柔軟剤。洗剤に加えて、洗濯の必需品となりつつありますね。色々な商品が発売されているため、どれを選んだらいいか悩んでいる方も多いはず。
そこで今回は、柔軟剤の種類と上手な使い方について紹介していきます!

柔軟剤を入れるメリットとは?

香り

柔軟剤が人気となった一番の理由は、ズバリ「香り」です。
しっかり洗濯をしているけれどなんとなく臭いが気になる、香水ほどではないけれど良い香りを身につけたい、という願いを見事に解決したのが柔軟剤でした。柔軟剤を入れて洗濯するだけで衣類に香りを付けられ、汗や部屋干しの臭いも防いでくれるのが柔軟剤使用の一番のメリットでしょう。

柔らかく仕上がる

また、洗濯物を柔らかく仕上げることができるのも、柔軟剤の良いところ。繰り返し使って固くなってしまったタオルなどを、フワフワにすることができますよ。

静電気防止

その他に、静電気を防止する効果もあります。乾燥して静電気が出やすくなる冬を、快適に過ごすことができそうです。静電気が起きなければ、洋服にハウスダストや花粉が付くことも防げます。アレルギーの症状を軽減させることもできるかもしれませんね。

 

柔軟剤の正しい使い方

柔軟剤を洗濯機に入れる

香りだけでなく色々なメリットがある柔軟剤。上手に使うには、洗濯機に投入するタイミングが重要になってきます。洗剤と柔軟剤を一緒に投入すると、お互いの効果を打ち消し合ってしまうからです。具体的にはどのように使えば良いのでしょうか。

全自動洗濯機の場合は、洗剤、柔軟剤をそれぞれ別の投入口に入れて洗濯するようにしてください。
二槽式の洗濯機は、最初は洗剤だけを入れて洗濯します。洗濯が終わり、すすぎの水がきれいになったら柔軟剤を投入して2~3分回してから脱水しましょう。

手洗いの時では、すすぎの後、桶に水を張り柔軟剤を入れて3分浸してください。その後軽く脱水して干しましょう。

自分にあった柔軟剤の選び方

柔軟剤は、国内外問わず色々なメーカーから販売されています。
最も種類が多いのが、香り付き柔軟剤です。花の香りのフローラル系、石鹸の香りのソープ系、アロマオイルに似たアロマ系、果物を思わせるフルーティ系、森の爽やかさを感じられるグリーン系などが主な香りになります。香りが長持ちするものや、洋服をこすると香りが出てくるものなど、商品によって特徴があります。どれにしようか選ぶだけでも、楽しめそうですね。

柔軟剤の香り以外の効果だけが欲しいときには、無香料柔軟剤を使うと良いでしょう。衣類に香りをつけることなく、柔らかく仕上げてくれます。咳や頭痛など、香りに対するアレルギーがある人は、無香料柔軟剤を使ってみてください。

香りの有無に加えて、抗菌、防臭効果が付加されている商品もあります。部屋干しが多く洗濯物の生乾きの臭いが気になる時には、ぜひこちらを試してみてください。

とにかく種類が多く、選ぶのに迷ってしまう柔軟剤。香りや仕上がりがそれぞれ違うので、試供品や旅行用のミニパックで試してから購入することをオススメします。
自分の好みに合った、お気に入りの柔軟剤を見つけましょう!

 

柔軟剤のデメリット・注意点

上手に使えばメリットが多い柔軟剤ですが、注意する点もあります。

香りのバランス

1番は香りのバランスです。香りの感じ方というのは、人それぞれ個人差があります。自分では良い香りと思っていても、他の人にとっては強すぎてしまうことがあります。TPOに合わせて、他の人の迷惑にならないように使っていくようにしましょう。

肌の弱い方は注意

衣類を柔らかくしてくれる柔軟剤ですが、肌の弱い人には柔軟剤の成分が刺激になってしまう事があります。赤ちゃんやアトピー性皮膚炎がある人は、様子を見ながら使うようにしてください。

分量を守る

また、分量以上の柔軟剤を使用することは絶対に止めてください。衣類の吸水性が悪くなったり黒ずんだりと、衣類を傷める原因となります。

 

香りを長持ちさせる方法とは?

洗濯と柔軟剤

お気に入りの香りの柔軟剤で洗濯をしたら、香りをできるだけ長持ちさせたいですね。そのために、洗濯の仕方をひと工夫してみましょう!

パンパンに洗濯物を詰めない

まずは、洗濯機にパンパンに洗濯物を詰め込まないことです。量が多いと汚れが落ち切らず、柔軟剤も全体に行き渡らないので、嫌な臭いが発生します。洗濯機に余裕があるくらいの量で洗濯するようにしましょう。

脱水は短めに

次に脱水。柔軟剤の効果を引き出したいのなら、脱水のやり方にもコツがあります。それは、「脱水は短く!」です。全自動洗濯機の平均的な脱水時間は5~7分ですが、柔軟剤の香りをしっかりと残したいときには2~3分で終わらせてください。脱水時間が短いと、含んでいる水分が多く雑菌が繁殖しやすいため、脱水後は速やかに干すようにしましょうね。

部屋干し

最後に、干し方によっても香りは変わります。一番香りを残すことができるのは、部屋干しです。外でしっかり乾かしたいという場合は、陰干しをするようにしましょう。香りが飛んでしまわないよう、乾いたらすぐに取り込んでください。

乾燥機は使わない

そして、乾燥器は使わないようにしましょう。乾燥器を使うと、水分と一緒に香りも完全に飛んでしまいますよ。
このように、日々の洗濯を少し変えるだけで、香りの効果は格段にアップします。お気に入りの香りを一日中楽しめるよう、ぜひチャレンジしてみてください!

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