ハンガー収納にはこんなやり方が!上手に収納してスッキリ!

ハンガー

毎日の生活の中で意外と困るものの一つがハンガーの収納です。ハンガーは数も多く、種類もさまざまです。素材もプラスチックや針金、布製、木製などがありますし、形や厚みもさまざまです。かさばりやすく、ハンガー同士が絡まったりして、取り出すのにイライラすることもありますね。そんなハンガーをスッキリ収納する方法を紹介します。

ハンガー収納方法

ハンガー3つ

ハンガーは同じものを使う

洋服用ハンガーはバラバラのものを使うよりある程度形や形状の揃ったものに統一しておく方が見た目がきれいで収納にも便利です。とはいえ男性の背広やスーツ用のハンガー、女性用、子供用、おしゃれ着用など、用途によってある程度の使い分けも必要です。使い分ける種類を数種類に絞って同じメーカーや形のもので揃えておくと後で困ることがありません。

ファイルケース収納

使っていないハンガーの収納アイデアとしてはかさばらないようにすること、ハンガー同士が絡まないようにすること、見た目を揃えることがポイントになります。

ハンガー収納に便利なグッズとしてはプラスチックのファイルケースやブックスタンドなどがあります。いずれも100均で買えるものです。数種類のハンガーがある場合はハンガーの種類ごとに分けて入れておくと見た目もスッキリとキレイです。ラックや棚の中などに仕切りながらしまうことができて便利です。洗濯用のハンガーの場合は使うところの近くに常備しておくことで、取り出しやすく片付けやすい収納になります。

洗濯バサミの付いているものは絡みやすいので、仕切りながらしまうことで絡むのを防ぎます。種類ごとに分けて入れたものをまとめてキャスター付きの収納にしておくと洗濯物を干す際にそのまま移動して使うこともできます。

吊るして収納する

ハンガーはどうしてもひっかけるところ同士が絡まりやすくなります。吊るして収納する方がハンガー同士が絡まることが少なくなります。クローゼットなどの空いたスペースや洗濯ラック、突っ張り棒などでハンガーを釣って収納するスペースを作っておくことで、取り出しやすく見た目もきれいなハンガー収納をつくることができます。洗濯バサミがついたハンガーは特に絡まりやすいので吊るしておく収納がオススメです。

ハンガー収納グッズを使う

ハンガー収納には専用のハンガー入れやハンガーラックなども市販されています。ハンガーの大きさや形状に合わせて作られているものなので使いやすくかさばらない工夫がされています。持ち運びに便利なように工夫されたものもあります。

麻袋やカゴを使う

ハンガー収納のオシャレ・場所別アイデアとしては、ファイルラックなどの代わりに麻ぶくろやカゴなどを使った収納もいいでしょう。雰囲気があり、中身も見えないので生活感を隠すことができます。ちょっとしたインテリアのようにもなります。ビールの空き箱も大きさがハンガーにぴったりで丈夫で扱いやすく取り出しやすい大きさです。箱の外観をそのまま生かして使っても雰囲気がありますし、デコレーションシートなどを貼って見た目の雰囲気を変えるのも面白いでしょう。

外で収納する場合は日陰で

洗濯用のハンガーを庭やベランダなどに収納する場合は、雨や風のかからないところ、日光の当たりにくいところに収納しましょう。プラスチックハンガーは紫外線ですぐに劣化してしまいます。

吊るして(掛けて)収納する時の工夫

もともとハンガーを収納するスペースがない場合でも、有孔ボードやワイヤーネット、S字フックなどを利用すると、洗濯機の横やちょっとした隙間などの空いているスペースを有効活用して収納することができます。有効ボードやワイヤーネットはいろいろなサイズで販売されているので、スペースに合わせてぴったり使えることも魅力です。また、ハンガーが絡まりやすいときは、ハンガーのひっかけるところで吊るすのではなく、ハンガーの肩の部分で吊るすと絡まりにくくなります。スペースに余裕があるのであれば、ハンガーを逆さにして2ヶ所で吊るすようにするのも、使いやすくスッキリと収納できる方法です。ハンガーの形状によって吊るしやすさは変わってくるので、お手持ちのハンガーのどの場所で吊るせば使いやすいかを確認するとよいでしょう。

タイプ別オススメのハンガー収納方法

ハンガーの使いやすさを重視する方であれば、「吊るして(掛けて)収納する」方法がオススメです。使いたい時にすぐ取り出すことができますし、洗濯物を干す場所やその近くにハンガーを吊るしておけば、洗濯物を干す時の効率もよくなります。オシャレな見た目を重視するのであれば、「麻袋やカゴを使う収納」がオススメです。部屋やインテリアに合わせたアイテムを使うことで、生活感を隠すだけではなく、統一感を出すことができます。市販のもので気に入ったものがない時は、ファイルケースや空き箱などを自分好みにリメイクして使うのもいいでしょう。機能も見た目も両方重視したいという方は、「ファイルケース収納」がオススメです。ファイルケースに入れると生活感が出ませんし、簡単に見た目を揃えて整えることができます。「オシャレだから買ったけど、使いにくい」「便利だけど生活感が気になる」といったことにならないように、自分のニーズに合わせて、収納方法を選びましょう。

ハンガー収納のオススメのケース

ハンガーをそのまま出しっぱなしにすると見た目が気になるという場合にぴったりなのがケースを使った収納です。ハンガー専用の収納グッズもさまざま市販されていますが、「ハンガーの収納にそこまでお金をかけたくない」という方も少なくありません。手頃で簡単に収納することができるのは、100均などで売っているファイルケースです。プラスチック製のものもありますが、紙製のものであれば2つ1組のものを108円で買うことができます。ハンガーの種類ごとに色を変えたり、ラベリングしたりするとより使いやすくなります。また手頃な価格なので、たくさん揃えることができますし、汚れが気になったら簡単に買い換えることができるのも魅力です。

ハンガー有効活用方法

針金ハンガー

ハンガーは独特の形状で、洋服や洗濯物を吊るす以外にもさまざまな使い方ができます。ハンガー有効活用方法をいくつかご紹介します。

インテリアとして使う

ハンガーを収納だけでなく、インテリアとして使う方法です。ハンガーに新聞や雑誌、写真などを吊るして壁面のデコレーションとして使う方法です。見せる収納として使う方法もあります。眼鏡や帽子、靴などをハンガーを使って見せて収納する人もいます。アクセサリーやベルトかけとしても有能なアイテムです。

ハンガーをデコレーション

また、ハンガー自体を布やリボン、紙テープ、ビーズ、造花などを使ってデコレーションするとおしゃれな使い方が楽しめます。針金部分に布などを巻くことで無機質な感じがなくなり、インテリアとして使っても違和感がありません。

針金ハンガーは変形させて使う

針金ハンガーは折り曲げて変形させることで使い方のバリエーションがぐっと広がります。針金ハンガーを折り曲げて三角にし、立てて使えるようにして作った書見台はネット上でも評判です。お料理のレシピなどを立てておくのに便利です。キッチンではこのほか、キッチンペーパーホルダーとして、ペットボトルハンガーや鍋蓋ハンガーなどにするのも便利で使いやすい方法です。バナナスタンドなどにするのも使い勝手が良いでしょう。

また、ハンガーをネットやかごなどと組み合わせて使うのもアイデアの幅が広がります。クリスマスリースとして壁面デコレーションしたり、針金ハンガーをいくつも組み合わせてランプシェードを作る人もいます。

針金ハンガーはガーデニングにも役立つ便利なアイテムです。トレリスやトピアリーなどを安く簡単に作ることができます。大きさも形も自由にできるので自分のお好みに合わせて仕上げることができます。ハンギングやリースの材料としても使えます。針金ハンガーは生活用品としてだけでなく、楽しみの幅を広げてくれるグッズなのです。

どう捨てる?ハンガーの処分方法

材質をチェック

使っている時に破損してしまったり、クリーニングに出して大量にハンガーが溜まってしまったりしてハンガーを捨てたいという時の処分方法を紹介します。ハンガーの材質によって処分の方法は異なるので、材質ごとにハンガーを分類しましょう。

ワイヤーハンガーなど金属製のものは、不燃ゴミとなる場合がほとんどです。木製のものは、木製部分については可燃ゴミとなります。しかし、金属部分やプラスチックの部分がある場合はその部分を取り外して処分する必要があります。ペンチなどで分解してから処分するようにしましょう。プラスチック製のものは、基本的に可燃ゴミまたはプラスチック資源ごみとなります。地方自治体によって処分の仕方が異なる場合があるので、お住いの地域の分別の仕方を確認して処分するのがいいでしょう。

クリーニング店で回収

また、クリーニング店でもらったハンガーについては、その店舗で無料回収をしてくれるところもあります。回収の際にポイントがついたり割引サービスを受けられたりする店もあるので、利用しているクリーニング店に問い合わせてみるのがいいでしょう。

寄付や再利用

さらに、不要なハンガーを集荷し、寄付や再利用をして国内外の社会支援に役立てている団体もあります。使わなくなったハンガーで社会貢献をすることができるのです。気になった方はそういった団体を調べてみてください。

プロにおまかせする方法

片付けが苦手な方、忙しく時間が無い方、片付けが面倒な方はプロにおまかせする方法もオススメです。整理収納アドバイザーという収納のプロが、あなたの家に合わせた収納術を提案し、実際に片付けをしてくれます。片付けや収納に苦手意識がある方は、プロの収納術を教えてもらうことをキッカケに収納上手になれるかもしれません。

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