本当に臭いが無くなるのはどれ?性能で選ぶオススメ家庭用脱臭器を4つピックアップ!

ほんのわずかな臭いさえも不快に感じるという方が多い昨今。大切なお客様をご自宅などに招く側にとって、不快に感じる臭いを少しでも減らしておきたいと思うのは当然のこと。
でも、臭いを本当に消す方法というと、市販の消臭スプレーではちょっと心許ないといっても良いでしょう。

知っていますか?家庭用消臭器

そんなとき、是非おすすめしたいのが、家庭用の脱臭器です。空気清浄機よりもさらに臭いを取る事に特化した機械が脱臭器であり、この機器を活用することでほんのわずかな臭いさえしっかりと取る事ができるんです。
でも、どういった基準で脱臭器を選べばいいのかわからないという方も多いはず。
今回は、消臭器を選ぶ上で是非チェックしておきたいポイントを確認するとともに、消臭性能に特化した今おすすめの家庭用脱臭器を、利用シーンに合わせて4つご紹介しましょう。

家庭用脱臭器を選ぶポイントその1. 脱臭性能

家庭用の脱臭器を選ぶ上で必ずチェックしておきたいポイントの1つが、その脱臭性能について。当然ながら、脱臭器として購入するのですから、少しでも臭いを取る性能が高い物を選ぶのは基本的なポイントです。それを判断する基準としてチェックしておきたいのが、お選びになった脱臭器が対応する脱臭可能な部屋の広さについて情報です。
どの脱臭器も、必ず仕様や製品特徴の欄に脱臭可能な部屋の広さを畳数などで記載していて、例えばこの数字を超えるような広いスペースで使っても満足のいく脱臭効果が得られないという結果となり、逆に14畳の広さに対応した脱臭器を6畳程度のスペースのお部屋で使うと、より効果的に脱臭できるという計算になります。
ですから、家庭用脱臭器を選ぶ際には、必ず脱臭器を設置する場所に対応した広さで脱臭効果を発揮してくれる機器を選ぶのがポイント。

ポイントその2. 脱臭方式の違い

自分の好みや希望に合った脱臭器を選ぶ上でのポイントの1つに、どのような方式で脱臭が可能なのか?という点です。
家庭用として市販されている脱臭器は、大きく分けて
・オゾン酸化法
・触媒分解法
・酸素クラスター法
・グラフト重合法

という4つの脱臭方式のいずれかが採用されていて、それぞれの脱臭方式ごとにメリット・デメリットがそれぞれ存在しています。
安価な製品に多い反面、脱臭能力があまり高くない触媒分解法などそれぞれの方式によって脱臭能力や脱臭可能な原因物質の違い、脱臭器がコンパクトかどうか、価格の安さなど様々な面で違いがあるので、希望に合致したタイプの方式を採用した脱臭器を選ぶのが、間違いの無い選び方です。

ポイントその3. 設置場所の広さ

脱臭器を選ぶ上で、意外に大きなポイントとなりやすいのが、設置場所の広さがどの程度あるか?という点です。
奪取器の中には、家庭用を謳っていても比較的重く大きなタイプのものもあり、こうした脱臭器は6畳間や玄関などあまり広くないスペースには設置しづらくなります。
このため、実際に脱臭器をどの場所に設置するのか?を明確に決めた上で、その場所に設置しても無理のない大きさの物を選ぶのがポイント。
触媒分解法を採用した脱臭器の中には手のひらサイズのバッテリー駆動のものもあり、こうしたタイプを選ぶことで、不快な臭いが気になる下駄箱などのスペースにも十分設置可能です。
もちろん、リビングや広いお部屋に設置する場合には、できるだけ脱臭能力の高い大きな家庭用脱臭器を選ぶのも賢い選び方といえるでしょう。

ポイントその4. 電源は確保できるか

家庭用脱臭器は、駆動する上で必ず何らかの電気動力を必要とし、実は設置する場所によってはこの電気動力を確保できないという可能性も否定できません。
例えば、お部屋や台所など屋内でもコンセントが必ず設置されている場所であれば問題ありませんが、屋外やコンセントが設置されていなかったり数が足りないスペースに脱臭器を設置する場合、電気の確保が喫緊の問題となるでしょう。
これを解決する方法として、主に小型の家庭用脱臭器の中には、あらかじめリチウムイオンやニカド電池などの充電式バッテリーを搭載している物もあり、こうした製品を選ぶことで、コンセントが無かったりコードが使えない環境でも脱臭効果を得られます。
ただし、バッテリー駆動の脱臭器の多くは、コンセントタイプの脱臭器と比べ脱臭能力がやや低くなるので、使用する環境や臭いの強さに応じて最適な脱臭器を選ぶのが肝要です。

迷ったらこれ!おすすめ脱臭器をピックアップ

1.アイリスオーヤマ「 空気清浄機付き除湿機 (DCE-120)」

しっかり満足出来る脱臭能力を発揮してくれるのが、アイリスオーヤマの「空気清浄機付き除湿機(DCE-120)」です。
匂いだけではなく室内の湿度、塵を総合的にケアしてくれるので、これ一つだけで様々な役目を果たしてくれます。特に花粉の多い時期や結露の多い時期にも大活躍してくれるので、それらに悩まされている人には必需品といっても過言では無い性能です。
他にも室内で洗濯物を干す時なども、スイングモードを併用することで効率的に乾かすこともできます。
ただデメリットとしてはとても大きく場所を多めにとってしまうので、設置する際にはスペースに余裕を持津ようにしましょう。

2. maxell 「部屋干し用オゾネオ(MXAP-ARD100)」


マクセルが販売する「部屋干し用オゾネオ(MXAP-ARD100)」は、主に部屋干しで洗濯物を乾かしている単身者の方や小家族の方を対象に開発された商品です。
部屋干しの洗濯物といえば、空気中の雑菌が付着し洗濯物の水分の乾燥とともに繁殖し、不快な臭いを発生させます。結果、生乾き特有の嫌な臭いは誰しも一度は嗅いだことがある臭いのはず。
「部屋干し用オゾネオ(MXAP-ARD100)」は、この部屋干しの洗濯物に広がりやすい雑菌とそれによって引き起こされる不快な臭いを強力にシャットアウト。
オゾン酸化法を採用した強力な酸化力で、雑菌を死滅させつつ臭いを抑えます。また、扇風機型の個性的なボディは対象に対してファンによる適度な風を発生させ、洗濯物を普通に乾かすよりもさらに素早く乾燥。水分の気化による空気中の湿度の上昇や室温の変化もしっかりと抑えてくれる心強い味方です。
リモコン対応で左右約60度、上下3段階で首振りにも対応しているので、置き場所にも困りません。

3. 「オー・フレッシュ」

「脱臭器を置きたいけれど置き場所が限られていてなかなか購入に踏み切れない」という方に断然おすすめなのが、壁掛けにも対応した脱臭器「オー・フレッシュ」です。
「オー・フレッシュ」は、本体重量わずか100gという軽量ボディを活かした壁掛けに対応。例えば、玄関やトイレの壁などあまり広くない壁にも無理なく設置可能です。
駆動音がごくわずかな新型モーターを採用したこちらの商品は、小型ながらも強力な脱臭力を発揮するオゾン酸化法を採用。24時間連続駆動にも対応しているので、ペットの臭いやハウスダストや雑菌などによる悪臭をしっかりと取り去ることができます。
およそ8畳程度の広さであれば1台で十分に脱臭可能ですが、その小型さと省電力を活かし、同じスペースに複数台設置する事でさらに広いスペースの脱臭も可能。様々な用途にしっかり対応できる汎用性の高さが魅力の脱臭器といえるでしょう。

4. 富士通ゼネラル「PLAZION 加湿脱臭機(DAS-15E-W)

加湿器やエアコンなど空調設備を多数手がける富士通ゼネラルブランドの家庭用脱臭器が「PLAZION 加湿脱臭機」です。
こちらが、いわゆる床設置型の中型ボディを採用した家庭用脱臭器で、その適度な大きさを活かした優れた脱臭・除菌効果が最大の魅力。
脱臭フィルター・オゾン酸化・消臭効果成分の放出という3つの消臭効果を一度に発揮し、8畳程度の広さであればわずか10分足らずで完全脱臭可能なハイパワータイプの製品です。1台で最大14畳までの広さにも対応しているので、できるだけ消臭力が高く1台で済ませたいというユーザーに一番おすすめの製品といえます。
また、搭載された集塵機能により空気中のハウスダスト・悪臭の原因物質・アレル物質など快適な環境を損なう恐れのある物質を取り除く簡易的な空気清浄機としての働きも併せて獲得できるので、アレルギー体質のお子さんやペットを室内飼育されているというご家庭に最適な脱臭器です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は家庭の嫌な匂いを取り除くのに便利な脱臭器を紹介してきました。
多くの人にとって馴染みの少ないジャンルではありますが、使ってみると実はとても便利な商品ばかりです。
器になる方は是非一度チェックしてみてください!