コインランドリーで洗っても大丈夫?羽毛布団の洗濯方法

羽毛布団は冬の寒い時期の睡眠に欠かすことは出来ません。温かくて吸湿性や放湿性が優れているので快適な睡眠には欠かせないアイテムです。決して安くはない羽毛布団を長く清潔に使用するためにはお手入れをすることが大切です。羽毛布団のお手入れ方法は、基本的にはシーズン中は布団カバーの定期的な洗濯と天気の良い日に天日干しでほぼ問題はありません。しかし冬が終わった時には出来れば中身の羽毛も綺麗にしたいところです。そこで今回は、コインランドリーでの羽毛布団の洗い方や注意点、コインランドリー以外の羽毛布団の洗濯方法などについて紹介します。

羽毛布団のコインランドリーでの洗い方

コインランドリーに行く前に用意するもの

コインランドリーに行く前に、洗濯したい羽毛布団と中性洗剤(利用する店舗によっては洗剤は必要ないこともあります)、羽毛布団にキルティング加工がされていない場合は布団をしばるビニールひも、そしてお金(コインランドリーにもよりますがだいたい2,000円程度で大丈夫)を用意します。

普段使っている洗剤は弱アルカリ性のものが多く、弱アルカリ性の洗剤では羽毛を傷めてしまう可能性があるため、おしゃれ着用の中性洗剤の使用がおすすめです。コインランドリーで汚れだけでなく羽毛布団についた臭いも落としたい場合は、さらに重曹を加えると良いでしょう。重曹は100円ショップやドラッグストアなどでも売っています。

洗濯の仕方

羽毛布団は縦に3つ折りにし、ぐるぐるとロールケーキのように巻いてから洗濯機の中に詰めていきます。キルティング加工がされていない羽毛布団の場合は、ビニールひもで縛っておくと中身の羽毛が偏らずに仕上げることが出来るのでおすすめです。このあとはお金を投入して洗濯機を動かして、洗濯が終わるまで待つだけになります。

羽毛布団の乾燥もコインランドリーで行うのであれば、布団1枚で60分程度の乾燥時間を目安にします。ビニールひもで羽毛布団を縛っていた場合は、縛った部分が乾きにくくなるので乾燥機にかける前にビニールひもをはさみ等で切っておくと乾きやすくなりますのでおすすめです。

また、乾燥を行う時にテニスボールを一緒に入れておくと、布団がテニスボールで叩かれてふかふかに仕上がるだけでなく、ダニの死骸や糞を除去する効果も期待することが可能です。テニスボールが汚れていると元も子もないので、テニスボールは新品のものを使うようにしましょう。

注意すべきこと

洗濯表示を確認

洗濯したい羽毛布団が水洗いできるのかどうか、羽毛布団のタグの洗濯表示で必ず確認をしましょう。水洗いができないものはコインランドリーで洗うのではなくクリーニングに出しましょう。羽毛に偏りがあったり、生地が痛んでいたりするものもコインランドリーでの自分での洗濯は控えて、クリーニング屋へお願いした方がおすすめです。

サイズを確認

羽毛布団と洗濯機とのサイズ関係は、羽毛布団が大きくて洗濯槽の幅に目いっぱい詰まった状態になってしまうと、洗濯槽が回転しても布団が動かないのできれいにすることはできませんので注意が必要です。

逆に布団のサイズが洗濯層の幅に対して小さすぎると、脱水時に重量が偏って洗濯機が停止してしまう場合があります。目安としては、布団を詰めた時に、洗濯槽の容積の9割程度になるようなサイズの洗濯機で洗濯することをおすすめします。

毛布や布団カバーなど他に洗濯物がある場合は、別々に洗濯した方が良いです。洗濯槽に十分な奥行きがある場合は、手前と奥に分けて洗濯することも可能ですが分けて洗濯することをおすすめします。

しっかりと乾燥させる

羽毛布団は基本的には乾きにくく、生乾きの状態がにおいの発生原因にもなるので、しっかりと乾燥させることが一番重要です。50℃以上の温風で乾燥することができるコインランドリーでは、ダニを殺す効果も期待することが出来ます。乾燥機にかける場合は、洗濯時とは異なってドラムの容量の3割程度のものを選び、中まで温風が行き渡るようにするのがポイントです。

さらに確実に乾かすためには、コインランドリーで乾燥させた後、さらに自宅でも乾燥させることをおすすめします。スペースを確保して広げて干すか、風通しの良いベランダ等で陰干しをします。

自宅で洗濯するには

洗濯表示を確認

自宅で羽毛布団を洗う場合は、羽毛布団の洗濯表示で水洗いができるかのどうかの確認を行います。また自宅の洗濯機が羽毛布団の洗濯に対応しているか取扱説明書を見て確かめましょう。「毛布コース」・「大物洗いコース」がある洗濯機の場合は、取扱説明書に洗い方等の記載があることが多いです。

基本的に洗濯容量が8kg以上の洗濯機であれば、シングルの羽毛布団を1枚洗濯することが出来ますが、洗濯機の取扱説明書に従わないと故障の原因にもなるので、必ずメーカーの指示を守ることをおすすめします。

洗濯ネットに入れる

洗う前には羽毛布団を必ず洗濯ネットに入れるようにしましょう。万が一洗濯ネットに入れないと、羽毛布団の生地が破れて羽毛が外に漏れ出るなど、洗濯機の故障にもつながるトラブルが発生する場合があるので注意しましょう。

布団が入るような大きい洗濯ネットは家庭に1枚は容易しておくと便利です。

洗い方

洗濯に使用する洗剤はコインランドリーと同じでおしゃれ着洗い用の中性洗剤を使用して、途中でふたを開けられるタイプの洗濯機であれば、布団が水をしっかり含んでいるかをふたを開けて確認します。

脱水した後は羽毛が偏らないよう形をきちんと整えて、風通しの良い場所で少なくとも2日間程度、向きを変えながら陰干しを行います。そのため、天気の良い日の朝を狙って洗濯することをおすすめします。天気が悪い場合は乾燥だけコインランドリーで済ませてしまうのもおすすめです。

浴槽で洗う方法

自宅の洗濯機が小さくて羽毛布団の洗濯には使えない場合は、お風呂場の浴槽を利用して羽毛布団を洗うことも可能です。まずは濡れても良い服装に着替えます。足で羽毛布団を踏むので足をめくれる服装や半ズボン等がおすすめです。

お風呂場の浴槽に15cm~20cmの水を張って、中性洗剤をキャップ1杯分よく溶かします。洗浄液を羽毛布団の中までしっかりと浸透させるため、布団は丸めるなどしてあらかじめ空気をしっかりと抜いておきましょう。羽毛布団を浴槽の中の洗浄液に浸けたら、両面の足で羽毛布団を踏みながら洗います。足が汚いと汚れてしまうので事前に足がきれいか確認しましょう。

何度か踏み洗いをして洗浄液が汚れてきたら、新しく水を張り直して同じように踏んですすぎを行います。すすいだあとの布団は洗濯ネットに入れて5分程度脱水にかけましょう。「洗い・すすぎ・脱水」の手順を3回程度繰り返し行った後は、洗濯機で洗濯した場合と同じようにしっかりと乾燥させて完了です。

宅配クリーニングと保管サービスの活用もアリ

このような作業を面倒に感じる人や、そもそも水洗いができない羽毛布団の場合は、宅配のクリーニングサービスの利用をおすすめします。羽毛布団を自分でコインランドリーまで運ばなくても良く自宅まで取りに来てくれる上、プロに洗浄や乾燥を任せれば高級な羽毛布団を傷めてしまうような心配をする必要もありませんのでおすすめです。

羽毛布団を使わない夏の時期等には、羽毛布団を清潔に保管してくれるサービスも行っている宅配クリーニング店もあります。保管してもらえば梅雨の間の部屋の湿気などを気にする必要がなくなり、部屋の収納スペースにも余裕ができるので一石二鳥です。クリーニング料金の他に保管料もかかりますがおすすめです。

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