洗面台掃除は短時間で!こまめに!汚れを防止する洗面台掃除のやり方

洗面台掃除

洗面台は毎日使うだけにすぐ汚くなってしまいますよね。そんな洗面台を短時間で綺麗にできる方法を紹介します。

洗面台汚れは何が原因?

洗面台掃除2

洗面台は歯磨きや洗顔で水を使用するため、高湿度によってカビや水垢が発生する可能性が高いです。さらに、石けんカス・歯磨き粉・化粧品が付着することで、汚れが広がっていきます。

洗面台汚れの原因は主に4種類に分けることができます。まず、空気中に存在するカビ菌によって発生する「黒ずみ」は、石けんカスや皮脂などの汚れを栄養にして成長するタイプです。栄養源となる汚れをこまめに除去すれば、黒ずみを防ぐことができます。「赤カビ」はロドトルラと呼ばれる酵母が原因で、繁殖スピードが速いです。「水垢」は水道水に含まれているカルシウムなどの成分が固まり、白色のうろこ状になった汚れを指します。「油汚れ」は洗面台に触れた時に付く手垢や、化粧品が飛び散った時に発生する汚れです。

掃除方法

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このように汚れの種類によって原因が異なるため、掃除方法も違います。黒ずみや水垢はクエン酸を含んだスプレーを吹き付け、5〜10分放置しておくと汚れが浮かび上がって来ます。その後雑巾で拭き取り、乾拭きすればOKです。赤カビは繁殖が速いものの掃除が簡単なので、スポンジで拭き取るだけで構いません。45度以上のお湯で洗い流し、換気扇を回すと赤カビの繁殖を未然に防げます。油汚れは重曹水を使ったスプレーを吹き付け、10分放置した後に拭き取れば大丈夫です。

注意点

洗面台の掃除方法は部位によって異なりますが、まずはコンセントの中に水が入らないようにシールを貼ることがポイントと言えます。水栓金具はこまめに水滴を拭き取ると、水垢を予防できます。

さらに、水栓金具の根元に溜まっている水も拭き取っておくのが得策です。本格的に掃除する時はスポンジに浴室用洗剤を付けて、水栓金具を拭いていきます。プラスチック部品に金属メッキを施している水栓金具であれば、傷がつかないように慎重に拭くことが大切です。スポンジで拭き取りにくい所は、歯ブラシを使うと良いでしょう。最後に水で洗剤を洗い流し、乾拭きすればOKです。シャワー水栓がある場合はヘッドを取り外して、歯ブラシで網目の汚れを除去してください。

洗面ボウルの掃除方法

洗面ボウルはこまめに落ちている髪の毛を取り、排水口の網目に髪の毛を溜めないようにすることが重要です。髪の毛が溜まると汚れが付きやすくなり、カビの繁殖に繋がります。汚れが酷い時は浴室用洗剤のスプレーを洗面ボウル全体に吹き付けて、スポンジで拭いていきます。石けんケースなど、周辺アイテムを移動させて隅々まで洗うことがコツです。スポンジで洗いにくい所は、先程と同じように歯ブラシを使いましょう。水で洗剤を洗い流し、乾拭きで洗面ボウルの水分を除去すれば作業完了です。

排水口の掃除方法

排水口の臭いが気になる場合は塩素系の排水パイプ洗剤を排水口の内側に付けて、一定時間放置してから洗い流せば臭いが軽減されます。使用量や放置時間が洗剤によって異なるため、事前に製品情報を確認してから使う必要があります。

鏡の掃除方法

鏡は歯磨き粉や水滴が付着している時、速やかにティッシュで拭き取れば綺麗な状態を保ちやすいです。付着したばかりの汚れなら、簡単に落とすことができます。歯磨き粉が乾いて固まっている時は、ティッシュを少し濡らせばOKです。1ヶ月に1回くらいのペースでガラス用洗剤を鏡に吹き付け、毛羽立たない布で拭き取ればピカピカの鏡に仕上がります。ガラス用洗剤を使う場合は手袋を着用し、周囲に飛び散らないように使うことが大切です。また、毛羽立たない布がない時は、古いTシャツを活用すると良いかもしれません。

照明の掃除方法

照明は汚れが目立ちにくい部分ですが、年に1〜2回は掃除する必要があります。必ず電源を切ってから、照明カバーと蛍光灯を取り外してください。蛍光灯を設置していた場所は、水拭き・乾拭き・乾燥という流れで掃除します。電気を使用している場所なので、水拭き用の布はしっかり絞ることがポイントです。取り外した照明カバーは台所用中性洗剤とスポンジを使って洗浄し、どちらも十分に乾燥させてから元の場所に戻します。

キャビネットの掃除方法

キャビネットと洗面台の下は掃除方法がほとんど同じです。まず、化粧品など収納している小物を全て取り出し、台所用洗剤を付けた布で全体的に拭いていきます。細かい部分は割り箸の先に布を巻きつけた道具を使うと、汚れを除去しやすいです。洗面台の下の排水管にカビが発生している場合は、歯ブラシにクレンザーを付けて掃除します。カビが発生しないように、普段からこまめに換気しておくことがテクニックです。水拭きと乾拭きを済ませたら、洗面台の下の戸を開けたままにして乾燥させます。乾燥してから小物を元の場所に戻しますが、不要な小物がないかチェックしながら行うことが大切です。キャビネットや洗面台の下は70%くらい収納することを心掛ければ、気軽に掃除できます。

洗面台掃除のコツ

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また、洗面台を綺麗に保つコツは「ながら掃除」することです。歯磨き・化粧・パック・白髪染めなどをしている時に、気になる部分をその都度掃除しておけば汚れにくくなります。こまめに掃除する時間がない場合はハウスクリーニングを依頼すると、綺麗な状態をキープできます。

酷い汚れには

なかなか落ちない酷い汚れはクリーニングのプロに掃除をおまかせするのがおすすめです。手間なくピカピカにしてくれるのでおすすめです。

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