片付けは闇雲にやってもダメ!ルールを自分で決めて部屋スッキリ!

山積み

主婦の方々は、毎日の仕事・家事・育児など猫の手も借りたいほど忙しい日々を送られていることと思います。
それだけでも頑張ってなんとかやれているのに、気がついたら部屋が散らかっていてうんざりなんていう経験はありませんか?
家庭訪問や急な来客、年末の大掃除など、片づけをしないといけないシチュエーションは生活の中でたくさんあります。
そこで慌てて片づけを始めようと思っても、日頃から取り組んでいないと、どこから手を付けて良いか分からずストレスが溜まるだけで、結局片づけは全く進まないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなあなたへ、より効率的にお部屋を片づける方法をご紹介します。
今度こそは、これを読んできれいな部屋を手に入れましょう!

片づけをやり遂げようと心に誓う

汚い部屋

「片づけをしよう!」と思うのは、どんなときですか?家庭訪問や急な来客、年末の大掃除もそうですが、探しているときに限ってお気に入りの洋服が見つからないとか、返信するのに住所が知りたいハガキをなくしたとか、混沌とした汚い部屋に嫌気がさしたとか、いろいろな理由があるはずです。
実は、片づけを決意するにあたって、その気持ちは一番大切なのです。それは、片づけの目標になります。

やり遂げたいという気持ちが大切

なんとなく始めた片づけは、なかなか進みません。それは、目標、つまりゴールがないから。
「洋服をきれいに収納したい!」とか、「探し物をしない生活をしたい!」といった目標を持って始めた片づけは、その目標に向かって最後までやりぬくことができます。

何を始めるにおいてもそうですが、片づけを始めるときには、必ず目標を決めることは必須です。目標を決めたら次に必要なことは、片づけをするときの気持ち。それは、一度に全てを終わらせようとしないことです。

できそうな目標を立てる

片づけと一口にいっても、たくさんの工程があります。片づけを決意すると、「一日で全部終わらせる」などと意気込みがちです。片づけに慣れていない方が、陥りがちな失敗です。高い目標を設定すると、やり終えられない焦りも重なりすぐに片づけが嫌になってしまいます。
「今日はここだけ片づける」と区切りをつけることで、無理せず片づけを進められ、ストレスになりにくいです。
少しずつ確実に、目標に近づいていけるようコツコツと片づけを進めることが何より大切です。

片づけには決まりがある

片付けをする男性

いざ、片づけを始めてみたけれど、時間ばかりかかって全然片づけが進まないということってありますよね。
その原因は、作業の段取りや順番がわかっていないからです。片づけを段取り良く進めるためには、順番を決めて1つずつ確実に終わらせることが必要です。

片づけの順番は、次の通りです。

①不要な物を捨てる
②カテゴリー毎に仕分けをする
③使う場所ごとに収納する
④片づけの終わりに掃除をする

それぞれを詳しく解説していきます。

①不要な物を捨てる

一年間生活していると、使わないものって結構ありますよね。
安いからとか、見つからないからとかで何個も持っているものがある、着なくなった洋服などが収納場所を占領しているなどが考えられます。

ですから、収納場所を確保するためにも、最初は、使っていないもの・要らなくなったものの分別をしていきましょう。
必要なくなったものを捨てていくことが、きれいな部屋への第一歩です。
収納スペースから溢れ出たものだけでなく、奥深くに入り込んでいるものなどもいったん全て出して確認しましょう。

使わなくなったもの・使わないだろうと予測されるものは処分しましょう。
要るか要らないか、すぐには判断が付かないものに関しては、段ボール箱などに保管して保留、その後落ち着いてから判断しましょう。
本当は要るものだったのに捨ててしまったなどということがないようにしましょう。

②カテゴリー毎に仕分けをする

2番目の段階は、出したもののカテゴリー分けです。
お洋服・本・小物・趣味のものなど同じカテゴリーのものを一か所にまとめていきましょう。
これをしておくと、次の収納の工程が楽になります。

例えば、キッチンのものがキッチンに揃っていることで、作業がスムーズに進みます。全てのものが使用するところにあることで楽に行動できるようになるのです。取りだしもしやすくなりますし、今後の片づけもしやすくなります。

例えば小物類。どこに行ったか分からなくなり探すことが多いですよね。
小物類は、ボックスなどにまとめて入れてラベリングをしておくと、なくなったりすることがありません。ボックスごと移動することができるので、掃除も楽になりますね。

③使う場所ごとに収納する

3番目の工程は収納です。収納で気を付けるポイントは、奥に押し込んだり積み上げたりしないことです。目に見えないところにしまいこんでしまうと、収納したことを忘れてしまったなんて経験ありませんか?たいてい、それらのものは忘れられてタンスの肥しになってしまいます。

探し出して出そうとしても、引っ張り出すことになってしまい、それを片づけるのが大変なので結局出しっぱなしになりがちです。こういうことの積み重ねで、また部屋が汚れてしまうのです。収納は、すぐに目に見えるところに、取り出しやすい状態で片づけるようにしましょう。

また、ギリギリ入るくらいではなく、少しスペースが空いているくらいのものを所持するように意識して収納していきましょう。
「不要な物を捨てる」をしっかりしていくことで、収納の作業が楽に進みます。

④片づけの終わりに掃除をする

やっと最後です。最後は、掃除になります。今まで大変に思っていた掃除。
散らかっていたものがなくなれば、今までどこから手を付けていいか分からなかった掃除も、楽にできます。

今までは気にならなかった小さなゴミも、目につくようになるかもしれません。
ここまで進むともっとキレイにしたいという気持ちが生まれ、掃除したくなるものです。

掃除機や雑巾を使って、最後の仕上げをしていきましょう。

片づけに必要なもの

掃除用具

①ゴミ袋

ゴミ袋は、仕分けや廃棄に必要です。
途中で足りなくならないよう、余裕を持って用意しておきましょう。

②マスク

普段は気にしていなくても、気が付かない間にホコリは溜まっています。
ホコリを吸い込んでしまわないように、マスクも準備しておきましょう。

③油性マジック

分別するときなどに、油性マジックがあると便利です。
何のごみが入っているかゴミ袋に書き込むことが出来たり、仕分けに使ったダンボールにも直接書き込むことができたりします。

④掃除グッズ

雑巾や掃除機などのお掃除グッズを準備しましょう。

⑤その他

必須ではありませんが、自分好みの収納ボックスやラベリング用のマスキングテープを用意すると、片づけをするのが楽しくなりますよ。

片づけをするときのルール

片付けをする女性

片づけをスムーズに進めるには、ルールを決めておく必要があります。
気をつけたい片づけのルールをご紹介します。

①捨て方のルール

片づけをするときに一番困るのは「いつか使うかも」というものの判断です。今まで家にあったものを捨てるということを決断するには勇気がいります。

しかし、片づけのときにしか見かけないものは、永遠に使う機会はないと思った方が良いでしょう。
思い切って捨ててしまってください。最初は捨てることに罪悪感をおぼえるかもしれませんが、片づけを繰り返していくうちに上手に気持ちの整理を付けられるようになっていきます。

「今までありがとう」と言って思い切って捨てましょう。

②収納スペース内に収める

2つ目は、収納スペース内に収めるというルールです。ものを取っておくかどうかを決めるには「入れておくスペースがあるか」ということも重要になります。

収納スペースに入りきらないものがあると、結局床や廊下にはみ出しておいてしまうことになってしまいます。今後のお掃除のことも考えて、収納スペースに入りきらないものは処分しましょう。

③思い出の品は最後に取っておく

3つ目は、思い出の品は最後に取っておくというルールです。卒業文集やアルバムといった思い出の品は、懐かしくてついつい片づけの手を止めて読みふけってしまうことになってしまいがちですよね。

ですから、そうならないように最後に取り掛かるようにしましょう。

まとめ

効率的にお部屋を片づける方法、おわかりいただけたでしょうか?先ず、第一歩を踏み出すことが重要です。

今日から、少しずつお部屋の片づけ、実践していきましょう。

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